小型犬と小型犬
土曜日はBiwaDOG感謝祭に行ってきて楽しい1日でしたが、またもくたくた・・・日曜日は昼まで寝るぞ~!のルディパパです。
そのことを書くのは次回なので今回は写真のみBiwaDOGでのルディです。
またまた前回の続き・・・。
前回大型犬について書いたのだけど、今回はルディ達ミニチュアピンシャーが属する”小型犬”・・・いや、ここのところ気になっている他犬種小型犬飼い主さんのことだ。
普通、ドッグランには当然出入り口の扉があり、二重扉になっていることが多い。出入りの際、扉をしっかりと閉めることは当たり前だし、出入りの時に他犬が出てしまわないように配慮することを忘れてはならない。ルディパパも出入りの時に出入り口に犬がひしめいていたら注意しながら開けます。
しかるに・・・。ミニピン飼い主が当たり前にしているそのようなことができない人が多い。
ドッグランに一緒に遊びにきている子供達にも注意が必要。ミニピン飼い主さんと一緒に来ている子供達は、親御さんが厳しく注意されていて、あまり心配なことはない。それだけミニピンに脱走のおそれがあり、飼い主さん達がそれを充分に分かっているからでしょう。
”小型犬”に分類されるカワイイ系の犬の飼い主さん達・・・。扉をしっかり閉めないのはまず人としてどうなのか?な問題で普段からガサツな人なのに違いない。しかし、ミニピン飼い主さん達の中にもガサツな人はいるはずなのに、皆しっかり扉を閉めます。
カワイイ系の犬の飼い主さんのほとんどはしっかりされておられます。しかし、一部の人・・・。
そもそも、その人達は犬の脱走の概念が少ない。前にも書きましたが春にルディがランから脱走した時に、血相を変えたルディパパに対して扉を開け放した子供の親御さん(フレブル飼い主さん)は最初笑っておられました。
ちょっとしたイタズラ程度、そしてすぐに捕まると思っておられたに違いない。
2歳を過ぎたルディは走っていきましたが、呼び戻しで戻ってきて事なきを得ましたが、1歳までのルディだったらどうなっていたかと考えるとゾっとします。
先週のまきばの森でも帰るときにルディパパが先頭でランを出ましたが二重扉の両方ともがフックが掛かっていませんでした。ルディパパ達の前に帰ったのはカワイイ系小型犬飼い主さんでした。
他にも扉のフックを閉めない人は何回も見てます。扉を押せば開いてしまう状態。
ミニピンは脱走王とも呼ばれているとか。
小型犬エリアで遊ぶ時、他犬種飼い主さんが出入りする時、しっかり扉を閉められるか注意するようになりました。
そして子供さんがいる時は更に注意が必要です。突然出たり入ったりして、扉をしっかり閉めない時がある。
小型犬飼い主さんが扉をしっかりと閉めない、犬の脱走にほぼ無頓着・・・これらの事例が見られるのは小型犬エリアがあるラン。
大型犬・小型犬のエリア分けがないランではあまり見られない。カワイイ系小型犬飼い主さんも自分の犬以外の犬と多く触れ合う事により脱走の危険を学習するのであろう・・・。
大型犬・小型犬エリア分けのないランで言えることはそれだけではなく、常連だと思われる大型犬が温厚な場合が多い。普段から数多く小型犬と接することにより小型犬に慣れている大型犬は興奮しても小型犬を追いかけたりしなくなるのではないかと考察している次第。
絶対な訳ではないけれど、やはり危険なのは大型犬・小型犬のエリア分けがされているランで大型犬エリアに入る事だ。
前回書いたランのように小型犬は何があっても大型犬エリアへ入れない鉄の掟があるランでは大型犬エリアへ入れないので危険はない。
しかし、ほとんどのランでは小型犬でも大型犬エリアへ入る事は出来る。逆は無理なのだけど。
エリア分けのランでは注意書きがあります・・・。
”犬同士でトラブルが起きても当方は一切の責任を負いかねます!
と・・・。
もちろんエリア分けのないランが安全かというとそうではなく、常連ではない大型犬も遊びに来る。そして、大型犬と触れ合った事がない小型犬も来る・・・その飼い主さんも。
先日遊びにいったまきばの森でもGWに大型犬が小型犬を噛んだらしい(まきばの森さんがFacebookにて書いておられたので書きました)。
ルディパパが普段からルディを連れて行っているランでも悲しい事故こそ見ていませんが、ルディを含めたミニピン仲間のミニピンが大型犬に執拗に追いまわされてヒヤッとしたこと、1度や2度ではない。
聞いた話も入れるとヒヤッとした話は相当数に上る。
いつか、悲しい事故が・・・!と以前より思うようになった。
大型犬と遊ぶことの危険性、他犬種小型犬飼い主さんに対する注意・・・。
ルディがランデビューしてから1年程はルディパパも無頓着だった。故に、特にルディパパより後輩のミニピン飼い主さんに特に訴えたい事を3日間に亘って書かせてもらいました。
ルディパパとしては、交通事故等不慮の事故で犬が亡くなること、悲しみに耐えられません。
しかし、大型犬とのトラブルやランからの脱走、あとラン以外でもハーネス抜け、首輪抜けからの交通事故で犬がなくなること、悲しみもさることながら憤懣やるかたないのです。
何故ならルディパパはそれらの危険性に気付いていて注意喚起することができるから。それなのに声は届かず・・・というのがなかなかのジレンマなのです。
ブログやSNSでハーネス抜けや脱走を見たり読んだりする度に思うのです。情報がいきわたっていないなぁと・・・。それらの飼い主さんはミニピンがハーネス抜けすることも知らない、ミニピンを迎えて1年未満の人が多い。ルディパパもそうだった・・・。
偉そうに3日間書きまして、支離滅裂な文章になってしまい申し訳ありません。
まずルディパパ自体が、これからも気をつけていかなくてはならない!所存でございます・・・。
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そのことを書くのは次回なので今回は写真のみBiwaDOGでのルディです。
またまた前回の続き・・・。
前回大型犬について書いたのだけど、今回はルディ達ミニチュアピンシャーが属する”小型犬”・・・いや、ここのところ気になっている他犬種小型犬飼い主さんのことだ。
普通、ドッグランには当然出入り口の扉があり、二重扉になっていることが多い。出入りの際、扉をしっかりと閉めることは当たり前だし、出入りの時に他犬が出てしまわないように配慮することを忘れてはならない。ルディパパも出入りの時に出入り口に犬がひしめいていたら注意しながら開けます。
しかるに・・・。ミニピン飼い主が当たり前にしているそのようなことができない人が多い。
ドッグランに一緒に遊びにきている子供達にも注意が必要。ミニピン飼い主さんと一緒に来ている子供達は、親御さんが厳しく注意されていて、あまり心配なことはない。それだけミニピンに脱走のおそれがあり、飼い主さん達がそれを充分に分かっているからでしょう。
”小型犬”に分類されるカワイイ系の犬の飼い主さん達・・・。扉をしっかり閉めないのはまず人としてどうなのか?な問題で普段からガサツな人なのに違いない。しかし、ミニピン飼い主さん達の中にもガサツな人はいるはずなのに、皆しっかり扉を閉めます。
カワイイ系の犬の飼い主さんのほとんどはしっかりされておられます。しかし、一部の人・・・。
そもそも、その人達は犬の脱走の概念が少ない。前にも書きましたが春にルディがランから脱走した時に、血相を変えたルディパパに対して扉を開け放した子供の親御さん(フレブル飼い主さん)は最初笑っておられました。
ちょっとしたイタズラ程度、そしてすぐに捕まると思っておられたに違いない。
2歳を過ぎたルディは走っていきましたが、呼び戻しで戻ってきて事なきを得ましたが、1歳までのルディだったらどうなっていたかと考えるとゾっとします。
先週のまきばの森でも帰るときにルディパパが先頭でランを出ましたが二重扉の両方ともがフックが掛かっていませんでした。ルディパパ達の前に帰ったのはカワイイ系小型犬飼い主さんでした。
他にも扉のフックを閉めない人は何回も見てます。扉を押せば開いてしまう状態。
ミニピンは脱走王とも呼ばれているとか。
小型犬エリアで遊ぶ時、他犬種飼い主さんが出入りする時、しっかり扉を閉められるか注意するようになりました。
そして子供さんがいる時は更に注意が必要です。突然出たり入ったりして、扉をしっかり閉めない時がある。
小型犬飼い主さんが扉をしっかりと閉めない、犬の脱走にほぼ無頓着・・・これらの事例が見られるのは小型犬エリアがあるラン。
大型犬・小型犬のエリア分けがないランではあまり見られない。カワイイ系小型犬飼い主さんも自分の犬以外の犬と多く触れ合う事により脱走の危険を学習するのであろう・・・。
大型犬・小型犬エリア分けのないランで言えることはそれだけではなく、常連だと思われる大型犬が温厚な場合が多い。普段から数多く小型犬と接することにより小型犬に慣れている大型犬は興奮しても小型犬を追いかけたりしなくなるのではないかと考察している次第。
絶対な訳ではないけれど、やはり危険なのは大型犬・小型犬のエリア分けがされているランで大型犬エリアに入る事だ。
前回書いたランのように小型犬は何があっても大型犬エリアへ入れない鉄の掟があるランでは大型犬エリアへ入れないので危険はない。
しかし、ほとんどのランでは小型犬でも大型犬エリアへ入る事は出来る。逆は無理なのだけど。
エリア分けのランでは注意書きがあります・・・。
”犬同士でトラブルが起きても当方は一切の責任を負いかねます!
と・・・。
もちろんエリア分けのないランが安全かというとそうではなく、常連ではない大型犬も遊びに来る。そして、大型犬と触れ合った事がない小型犬も来る・・・その飼い主さんも。
先日遊びにいったまきばの森でもGWに大型犬が小型犬を噛んだらしい(まきばの森さんがFacebookにて書いておられたので書きました)。
ルディパパが普段からルディを連れて行っているランでも悲しい事故こそ見ていませんが、ルディを含めたミニピン仲間のミニピンが大型犬に執拗に追いまわされてヒヤッとしたこと、1度や2度ではない。
聞いた話も入れるとヒヤッとした話は相当数に上る。
いつか、悲しい事故が・・・!と以前より思うようになった。
大型犬と遊ぶことの危険性、他犬種小型犬飼い主さんに対する注意・・・。
ルディがランデビューしてから1年程はルディパパも無頓着だった。故に、特にルディパパより後輩のミニピン飼い主さんに特に訴えたい事を3日間に亘って書かせてもらいました。
ルディパパとしては、交通事故等不慮の事故で犬が亡くなること、悲しみに耐えられません。
しかし、大型犬とのトラブルやランからの脱走、あとラン以外でもハーネス抜け、首輪抜けからの交通事故で犬がなくなること、悲しみもさることながら憤懣やるかたないのです。
何故ならルディパパはそれらの危険性に気付いていて注意喚起することができるから。それなのに声は届かず・・・というのがなかなかのジレンマなのです。
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偉そうに3日間書きまして、支離滅裂な文章になってしまい申し訳ありません。
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2017-08-27 02:28
nice!(88)
コメント(12)
昨日はお疲れ様でした!いつもありがとうございますm(__)m
昨日のルイちゃんはちょっと元気がなかったので心配でしたが今朝は大丈夫ですか?
あっしゅは相変わらず走らない(>_<)去年ね今頃が恋しくなってます。このままとーちゃんと一緒に老後を迎えるのか(^◇^;)
私も訳が分からないうちは平気で大型犬に接触させていましたが、オフ会やお友達の話を色々聞いて段々警戒するようになりました。
ま、ぴんママが居るから安心ですけどね。なかなか勇気が要りますよ!私も頑張ります(笑)
私はもし、何かあったら口より先に手が出そうです(^^;;身体張って我が子は守ります!!
by あっしゅまま☆ (2017-08-27 11:04)
やっぱりルディパパさんのブログはためになるし、なにより読みやすい!
せっかく良い情報載せてても、読み進める気にならなかったら意味ないですもんね。
そして、小型犬と小型犬と大型犬、ドッグラン…。
うんうんと思うところがたくさんでした。
ブルーノも走り屋だから、小型犬エリアじゃスペースにも遊び相手にも物足りなさそうで(^_^;)
大型犬エリアのパワフルに遊んでる子たちを小型犬エリアから眺めてること多々あります。
あっちには行けないんだよって言ってもずーっと。
たまに柵越しにお互い追いかけっこ始めたらするんで、それで勘弁してねって思ってます(笑)
大型犬を飼ってる飼い主さんは、自分の子の力やいろいろを分かってるから
小型犬が近寄るのは散歩中でも嫌がりますよね。
私もそういうこと分かってるから近付けないですけど。
ミニピンって大きさは小型でも、わりと口は大きかったり、力も強かったり…
特にブルーノは体格もしっかりしてる分強いから、子犬の頃からわりと厳しめに躾たし、
今でも可愛い小型犬が遊んでるのを見てるって言うより、大型犬が遊んでるくらいの気持ちで見てます。
それもあって、以前にもコメントしましたが、小型犬エリアで遊んでる時はドキドキです(笑)
小型犬エリアでも、犬らしい犬っていうか…犬と遊ぶのが好きで上手な子が多いと少しは安心なんですけどね。
ランの扉も気を付けないとなんですね!
今までそんなダメなパターンに出会ってなかったからビックリです。
犬と暮らすってことで言われるのは終生飼育のことだったり、掛かるお金や病気のことだったりが多いけど、
たくさんの犬種、それぞれが特性とか個々の性格も違うってことも知った方が良いですよね。
そしたらもっと飼い主同士、それぞれで気を付けられることも増えるだろうし。
何事も視野が広くないとダメですね。
ホント、ルディパパさんのブログはさすがです!
そして、毎週のように楽しくランしてるのが羨ましいです(;ω;)
ルディくんと仲良くなれないまま時が過ぎてしまう(笑)
by ブルーノ&エルマーママ (2017-08-27 13:09)
情報はあっても、なかなか当事者じゃなかったり、知り合いが~とかじゃないと気にしてもらえないんですよね(T^T)
当事者になってからでは遅いんですけどね。
うちの子は大丈夫なんてことは100%ないし、呼び戻しができても危ない目にあったこともあるし。
我が子を守れるのはその家族だけなんだけどなぁ。
このルディブログを読んだ方が、加害も被害も当事者にならないように気にかけてくれることを祈るばかりです。
むにむくも当事者になりかけたこともあったので、このネタを書いてくださったことありがたく思います。
不幸が減りますように★
by ありんこ (2017-08-27 13:27)
>あっしゅまま☆さん
こちらこそありがとうございました!いつも遠路ありがとうございます。(^^)
昨日のルディは、朝にいつもついていくルディママの二階での洗濯物干しに行かないのでおかしいな〜と思っていたんです。食欲もあるし、うんPも健康なんですけどね…。
確かにちょっと元気なかったです(-。-;
秋に向けて、去年の動画を見てイメージトレーニングしておいてください!やっぱりルディはあっしゅを誘っていましたから覚えているようです(笑)
あっしゅのホーム、グランはエリア分けないので気をつけてくださいね〜!
by ルディパパ (2017-08-27 17:28)
>ブルーノ&エルマーママさん
ありがとうございます〜!(^^)
ちょっと褒めすぎですよ…(^_^;)嬉しいけど!
大変でしたね!もう退院ですかね〜。
扉の経験ないですか〜!?ディニーズでも子供が扉開けてルディとか出たことありますよ。あそこは更に扉はありますが。
ブルーノはルディよりも持久力があるし良く走る印象です。ルディはディニーズの縦長の小型犬エリア、好きでないのか走らないんです。ブルーノはそこでも走ってますもんね!
それで、ディニーズの広いエリアにいくと走るんですが…。やはり大型犬と一緒なのでちょっと恐いです。
ワクチン接種のアレルギーやショックで年間何万匹かの犬が死んでいると聞きますが、ボクはそれらの具体的な投稿を見たことがありません(アレルギーが出て顔が腫れた、とかは見たことあります)。
しかし、大型犬に小型犬が噛まれて亡くなった投稿は何度も見ています。
故に注意すべきはこちらの方が重要なことだ…と思っています…。
自分への警告も兼ねて書きました〜!
by ルディパパ (2017-08-27 17:38)
>ありんこさん
最近のルディは、ぴん太やあっしゅといると兄貴根性が働くのかむにのように入ってきた大型犬を迎撃します。むにといる時はしないので信じられないでしょう?小型犬にはしないんですけど…(-。-;
むに兄貴を見てきたからだろうか?(笑)
とにかく、そんな時にルディを追いかけても捕まえられず、危険だと感じてます。反撃されたらどうしようもない…。
犬同士も人間のように意地悪な心があるのか、追いかけまわされていじめられているような時もありますよね。大型犬2匹以上に追いかけられた時の方が追いかける側も興奮するのヤバイ感じになります…。
ルディは最初うまく遊べたので甘く考えてましたね〜。反省です。
記事にご理解応援感謝です!!(^^)
by ルディパパ (2017-08-27 17:46)
お久しぶりです。興味深いブログでした。待てと呼び戻しがいかなるときも出来なければ、ドッグランはやはり危険なところだと思っています。ところが、ミニピンは頭に血がのぼるとコマンドなんか聞こえなくなる。一度興奮するとなかなか落ちない。影丸が犬と遊ぶことが好きではないこともあり、ランは完全貸し切りにしか行かなくなりました。運動は人を介して遊ぶことでさせるようにしました。自分の犬を見ることはもちろん、その場にいる犬たちの様子や飼い主と犬の関係を見極めなければ、ドッグランは非常に危険です。ミニピンや日本犬は出で立ちがすでにケンカ売ってますから。
小型犬の飼い主さんで、ルディパパさんのように考えていらっしゃる方は少ないと思います。今回のように、考えるきっかけになる記事をまた読めると嬉しいです。
by ムサママ (2017-08-27 21:02)
先日ご指摘いただきましたので、ダブルリードもしくはジョイント探しています。
早く報告出来る様にしなくては!
いつも私の欲しい情報をアップしてくれて有難うございます。
by Chai (2017-08-27 21:24)
昨日もありがとうございました(o^^o)
ぴん太が真っ先に大型犬に吠えかかるので‥ルディくんは助けに入ってくれてる気がします。
必要以上に吠え散らかすぴん太の躾をしっかりしなくては‥と反省してます(/ _ ; )
うちもルディくん達と遊ぶようになるまでは、ランに行く度大型犬エリアに平気で入れてました。(ある意味怖いもの知らずでした)
小型犬エリアのチワワやダックス等にちょっかいかけたりして、相手を怖がらせたくなかったからです。
考え方が変わったのは、ゴールデンレトリバーが赤ちゃんを噛んだ事件後からです。
色々調べてみると、原因について‥いくつか推測されていましたが、「何故噛んだか‥その犬にしか分からないことだ」と。
普段は優しい子でも、躾がされている子でも、「絶対噛まない」はないんだなと改めて思いました。
事が起きてしまってからでは遅い、未然に防ごうという気持ちが勝ってしまい‥過敏な反応をしてしまうように(^_^;)
やっぱり、ミニピン同士遊んでいる時が一番気楽で楽しめます。。
長文失礼いたしました。
by ぴん太ママ (2017-08-28 00:45)
>ムサママさん
ありがとうございます。
ミニピンや中・大型犬と暮らしていないとなかなかドッグランも行かないと思うんです。
ボクもルディを迎えなければドッグランにこんなに行ってはいないでしょう。
ドッグラン、危険さえなければ素晴らしいんです。家で散歩だけ、というよりはたまにはドッグランで発散させる方がと思ってます。ドッグランが好きな犬の場合ですが。
それだけに、悲しい事故が起きないことを願ってます。2年も通ってようやく分かってきたこともあって、生意気ですが記事にしてみました。
by ルディパパ (2017-08-28 12:51)
>Chaiさん
いえいえ、たいした情報ではないです〜!
Chaiさん、光る靴ひも、ハサミでチョキン!しましょう〜!
そのままでは長過ぎます〜!(^^)
by ルディパパ (2017-08-28 18:18)
>ぴん太ママさん
いやいや、ルディも吠え散らかしてます…。
やっぱりぴん太ママも母親ですね〜!ルディママも危険には敏感です。ボクはつい「大丈夫だろう」と思いがちなんです。気をつけなくては(-。-;
ゴールデンの事件は衝撃的でしたよね…。かなり力があるんです、大型犬は。
ミニピンも噛むイメージがあるのに、ランでミニピン同士は噛まないですよね!ミニピンは他犬にも噛みそうになったのはあまり見たことがありません。
しかし、ぴん太ママが言うように、ルディだって分かりません。加害犬にも被害犬にもならないように一緒に気をつけていきましょう!
by ルディパパ (2017-08-28 18:31)