夜散歩のメリット：ミニピンルディとパパ日記：So-netブログ

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夜散歩のメリット [編集]

　『金スマ』の西城秀樹と野口五郎の友情物語に見入ってしまい、仮眠なしのルディパパです。

　それにしても、ヒデキと五郎の映像なら探せばもっとあるだろうに、同じ映像ばかり流すのはどうなのか？番組作りが横着だぞ！

　そして、五郎(黒板ではありません)は有名なエピソード（ヒデキのコンサートでの誕生日サプライズで五郎が登場して「一度だけ抱かせてくれ」と言って抱きしめたらヒデキが体を預けてきて重かった、ヒデキは立つのが精一杯なのにステージに立っていた！ヒデキ、おまえってヤツは・・・！という話）をヒデキが亡くなる前からべらべら喋りまくっていたんだなと・・・いや、感動しました、本当に。

　猛暑が続いてうんざりです。

　しかも、３連休も酷暑だという・・・酷暑ですよ！酷暑！こくしょ！過酷の酷！過酷に暑いのですよ・・・。

　酷暑日というのはどれほど過酷な日なのか調べてみたら、３５℃以上の日の事を猛暑日と呼び、酷暑日というのは・・・猛暑日と同じらしいです。同じなんか～い！！

　気象用語として”酷暑日”というのは正式ではないのだとか。まっ、それはいいとして・・・。

　毎年のように「今年の夏は暑い」と言っているのですが、これって真実なのか、はたまたそういう気がしているだけなのか、それとも「最近の若いもんは…」的なものでいにしえの昔からずっと言われ続けていることなのか・・・？

　ルディパパ的には、子供の頃の記憶ではこれほどまでに暑くはなかった、いや、そういう日もあったであろうけれど、今は猛暑の日が多過ぎるというのは自信があるのですが、気になったので調べてみました。

　結果、ルディパパ調べですが、ルディパパが小学生の時の7月、ルディ家地方は最高気温が30℃を超えた日は僅か数日でした！
　それに対して近年は7月のほとんどの日が最高気温30℃超え。最低気温も確実に上がっていました。

　湿度も関係していると思いますが、そりゃあ暑いはずだ。

　なので夜散歩。

　19時半スタートで、20時半に帰宅。

　散歩スタート時は爽やかな風が吹いていて嬉しかったのですが、やがて風は止み、またも汗みどろの帰宅。それでも昼間はもちろん、夕方よりも暑さはかなり和らいでいるのです。

　そこで夜散歩を始めてみて、ルディパパが夜散歩に拘る理由を考えてみましたが、案外悪いところが多いのですよね。

　う～ん、最近”暑い”と、”夜散歩”のことばかり書いていますがご了承ください・・・。

夜散歩のメリット

・暑いけど暑さが和らいでいる

・日差しがない

・１日に散歩１回の場合、早起きしなくていい

・・・以上。しかし、この3つのメリットが数々のデメリットを押しのけるほどに重要なのであります。

夜散歩のデメリット

・うんPキャッチに失敗した場合、うんPが見えずに拾いにくい時がある

・暗闇の中、ルディが何かを食べる恐れがある

・上記2点を防止する為に懐中電灯を持ち歩かねばならず邪魔だ

・暗いので近づく自転車に気付くことができず、ルディが自転車にガン吠えしてしまう

・お風呂に入ってしまっていたら、帰宅してまたシャワーを浴びねばならない

・蚊に刺される

・仮眠の時間が不安定になる

うぅ・・・デメリットが多い！多過ぎる！

　メリットがもう一つありました！
　
　ルディは夕方散歩に行った場合、帰ってくると1時間くらい寝て、また復活するのですが・・・。

　夜散歩の場合は、ルディパパが仕事から帰宅してから散歩に行くまでルディはずっと起きてるんですよね。

　普段夕方散歩に行く時間も警備などして起きているのです。

　よって・・・。

　

夜散歩・もう一つのメリット

・ルディが散歩終了後、そのまま朝まで寝る

　ただし、1〜2歳の犬はこの限りにあらず・・・復活すると思います。

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