散歩デビュー
ルディは、ケンネルコフが治った頃から散歩デビューしました。
それまでも、暖かい日に少し抱っこで外を散歩していました。
ワクチンがすべて終了するまでは散歩はどうなのか?という問題もありますが、散歩に行きだしてから、家での破壊行動が減りましたし、精神的に安定したと思います。
最初の頃。朝夕5~10分ぐらい歩きました。草に注意して、アスファルト、歩道を歩きました。
最近は、「散歩!」と言うと喜びますが・・・
歩きません!
別の日も歩きません!
リーダーウォークなど夢のまた夢で、歩くことが目標です・・・・(小学生の頃に飼っていた雑種のコロンは、最初からバカみたいに走ったけどなぁ)
車や、子供の大声にもビビッています。(コロンは、車も子供も何も恐れず、車に轢かれかけても車を恐れなかったけどなぁ)
結局、10分ほど抱っこして家から離れてルディを降ろし、そこから家に帰るために歩く、という感じになっています。何回も抱っこをせがみますが、頑張って歩いています!
家が見えると急にダッシュで、喜んで家に入ります・・・(コロンは、家が見えると、スキあらば違う方向へ凄まじい力で引っ張って、私がリードを誤って離してしまったら、どこまでも行っちゃったけどなぁ)
最近暖かいですがちょっと暑いぐらいの時もあります。そんな時は、ポカポカしたちょうどいい暖かさでいいんだ!と強く思うルディパパでした。
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それまでも、暖かい日に少し抱っこで外を散歩していました。
ワクチンがすべて終了するまでは散歩はどうなのか?という問題もありますが、散歩に行きだしてから、家での破壊行動が減りましたし、精神的に安定したと思います。
最初の頃。朝夕5~10分ぐらい歩きました。草に注意して、アスファルト、歩道を歩きました。
最近は、「散歩!」と言うと喜びますが・・・
歩きません!
別の日も歩きません!
リーダーウォークなど夢のまた夢で、歩くことが目標です・・・・(小学生の頃に飼っていた雑種のコロンは、最初からバカみたいに走ったけどなぁ)
車や、子供の大声にもビビッています。(コロンは、車も子供も何も恐れず、車に轢かれかけても車を恐れなかったけどなぁ)
結局、10分ほど抱っこして家から離れてルディを降ろし、そこから家に帰るために歩く、という感じになっています。何回も抱っこをせがみますが、頑張って歩いています!
家が見えると急にダッシュで、喜んで家に入ります・・・(コロンは、家が見えると、スキあらば違う方向へ凄まじい力で引っ張って、私がリードを誤って離してしまったら、どこまでも行っちゃったけどなぁ)
最近暖かいですがちょっと暑いぐらいの時もあります。そんな時は、ポカポカしたちょうどいい暖かさでいいんだ!と強く思うルディパパでした。
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ケンネルコフ2 [病気・病院]
昨日でルディは生後四か月たちました。誕生日ではないけれど、ルディにプレゼントです。
2週間前に買ったおもちゃ、ルディが気に入っているのですが2回目の購入。というのも・・・
初代はボロボロになり、しかも、削れた粉状のものを食べている疑惑が浮上して没収となりました・・・。
新しいのを30分以上噛んでいました。あれほど好きだった初代のことはもう忘却の彼方です。
ケンネルコフで一週間の安静を命じられたルディでしたが・・・
元気なので、安静にしているわけはありません・・・。(服はこの後すぐ脱がせました)
実は、家にきて二日目からハウスからちょくちょく出していて、1週間後にはハウスから出さないと要求吠えするようになってしまっていたのです・・・。(動物病院の先生には「少しだけ出してます」と嘘をついてしまいました。ごめんなさい)
安静1日目、ルディがハウスから吠えると無視したり、たまに抱っこ。しかし私は1日で燃え尽きました。疲れ果てて・・・。
二日目からはハウスから少し出して、できるだけ激しい遊びをしないようにしていましたが、朝の咳は日を追ってひどくなっていくので、5日目に再び病院へ。
結局お薬処方となり、ルディは1週間薬を飲んで咳は収まりました。
ルディを安静にさせるのは大変でしたが、咳がひどい時は「もしかして心臓でも悪いのか・・・?」と心配したので、無事に治って本当に良かったです。
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ケンネルコフ [病気・病院]
現在、ルディは一日3回の食事です。3回目(22時前後)の食事前は半分寝ているような状態ですが食事が終わると一旦復活して大暴れします。
ぬいぐるみを咥えて・・・
咥えながら走り廻ってガルルルと唸っています・・・
ルディが2月7日に家にきて、食事も残さず下痢もなかったのですが、3日目の朝から咳が気になり始めました。「カッ!」と乾いたような声でした。日中は咳をしないのですが、毎朝咳き込むようになったので、気になり始めて「犬 咳」でネットで調べました。
「ケンネルコフ」・・・?
ロシア人?
まさかロシア人のケンネルコフ博士なる人が発見した恐るべき伝染病?
恥ずかしながらケンネルコフを知りませんでした。
どうやら人間の風邪のようなものらしく、安心しましたが、ひどい場合死亡も・・・
2月14日がワクチン接種でしたので、ハムスターも診てもらっていた動物病院へ。
・・・ケンネルコフでした。先生から「食欲もあるし、下痢もしていないようなので様子を見ましょう」と言われ帰宅。
更に「一週間安静に。ハウスから出さないで下さい」と。
ケンネルコフと診断された頃のルディです。おもちゃを入れて、ハウス内安静を試みましたが・・・
無理です!
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ぬいぐるみを咥えて・・・
咥えながら走り廻ってガルルルと唸っています・・・
ルディが2月7日に家にきて、食事も残さず下痢もなかったのですが、3日目の朝から咳が気になり始めました。「カッ!」と乾いたような声でした。日中は咳をしないのですが、毎朝咳き込むようになったので、気になり始めて「犬 咳」でネットで調べました。
「ケンネルコフ」・・・?
ロシア人?
まさかロシア人のケンネルコフ博士なる人が発見した恐るべき伝染病?
恥ずかしながらケンネルコフを知りませんでした。
どうやら人間の風邪のようなものらしく、安心しましたが、ひどい場合死亡も・・・
2月14日がワクチン接種でしたので、ハムスターも診てもらっていた動物病院へ。
・・・ケンネルコフでした。先生から「食欲もあるし、下痢もしていないようなので様子を見ましょう」と言われ帰宅。
更に「一週間安静に。ハウスから出さないで下さい」と。
ケンネルコフと診断された頃のルディです。おもちゃを入れて、ハウス内安静を試みましたが・・・
無理です!
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一か月たって・・・
ルディが家族になって一か月と10日ほどたちました。
2月14日、2回目ワクチン接種前のルディです。生後約三か月で体重1.5キロでした。
3月14日、3回目ワクチン接種前のルディ。病院も3回目とあって、迫りくる運命に不安とあきらめの表情・・・
現在、体重2.3キロです。
病院ではおとなしいですが、家では・・・
この状態から・・・ジャンプ!
日に日にジャンプが高くなってきている・・・(;´Д`)
実家で飼っていたパグとの違いは、力もミニピンの方が強いし、いたずらもすさまじい。後は、やはりジャンプです。もうすぐダイニングテーブルに届きそう・・・
ルディがダイニングテーブル上のものをイタズラできるようになった時のルディママ(嫁さん)の怒りにビビッているルディパパでした。
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ミニピンを飼ったいきさつ
今日のルディです。おもちゃを凄まじく噛んでいます!
私はもともと動物が好きで、実家は私が子供の頃から雑種→パグ→パグと犬を飼っていました。私は結婚してから、アパート→マンション住まいだったため、犬が飼えず、いずれ、と思いながら年月は過ぎました。
一昨年、家を建てて、犬が飼える環境は整いましたが、家が新しいので、またもいずれ、と思いながら過ごしました。
去年の6月に、マンションに住んでいた頃から3年飼っていたジャンガリアンハムスターが亡くなり、しばらくさみしく過ごし、だが、「まだ家はキレイだから犬は早い!」と、今年の一月に私が目に付けたのはフクロモモンガでした。
近所のペットショップにフクロモモンガが売っているのをネットで知って、仕事帰りに見に行きました。しかし、フクロモモンガは巣で寝ていて、全く見えませんでした。人見知りな私は、店員に、「フクロモモンガ見せて下さい」とは言えず、犬を見て帰ろうと思いました。その時、昔から欲しかったミニピンがいたのです!
そのミニピンは他の仔犬達と違い落ち着払っているように見えました。寝ているわけでもないのに、微動だにしません。「おお、さすがドーベルマンのミニだ!」(←間違い)と私が、ガラス越しに正面に行くと、そのミニピンが立ち上がり、目を合わせてくるではありませんか!
それから2週間、売れないことを祈りながら家族を説得したのです・・・
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