ママが一言

　何だか近頃はテレビで「懐かしの～」みたいな番組で80年代とか90年代のヒット曲とかが流れるともうくぎ付けとなってしまうルディパパです。

　子供の頃、いや若い頃でも親がそんな番組を見ていて、舟木一夫や橋幸夫がブラウン管に映し出されると「おもしろくないな～」とか「どこがかっこいいのか？」とか思っていましたが・・・ルディパパの娘も90年代の歌手にはあまり何もいいませんが80年代の歌手を見ると「古っ！」と言います・・・。やっぱり「昭和」は古いんですかね～。





　先日の話ですが・・・。




　いつものように早くから待っています、ルディパパの帰宅を・・・。




　次女の部屋から強奪したぬいぐるみ的な定期入れを確保しながら・・・。




　警備も兼ねているのでしょうが、2時間・・・。




　ルディママは「待っている！」と言います・・・。




　確かにルディパパが家にいる時はこの場所で2時間も警備しません。寝ています。なので、やっぱり待ってくれてるのか・・・？




　
　それで、帰宅した後、ルディが夜に2回目の遊びを要求してきて・・・疲れていたし渋っていたのです。
　それを見たルディママがルディパパに・・・

　「遊んであげて！ルディは今日ずっとあみんだったんだから！」

　・・・・・・ポカーン・・・・・・。





　ルディパパも昭和を生きた男ですが、5秒ほど意味が分かりませんでした。

　ルディママのセリフ、一瞬で意味が分かった人は立派な昭和人間です！

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