想い出 コロン
先日トイレ記事を書いた時にルディ以前に一緒に暮らした犬達を思い出したわけで・・・結局どんな犬(犬種)でも飼えばかわいいわけで・・・そんなことを思ったルディパパです。
ルディパパは20歳ぐらいの時からミニピンを飼いたかったのですが、それは何故かというと、以前にも書きましたが『白い戦士ヤマト』という漫画に出てくるブラッキーというドーベルマンがカッコよくて、まずドーベルマンに憧れたからなのですが・・・。
ブラッキーについてちょっとgoogleで検索してみて画像ないかな〜と探してみたりしたのですが、ほとんどないどころか、情報も少ない・・・。このブログでブラッキーのことを少し書いた記事が上位で出てきたぐらいですから・・・人気があった漫画なんだけど。
ルディを飼い始めてからランなどでドーベルマンとも何度か触れ合いましたが、性格は温厚で、軽快というよりは”ノッシノッシ”と歩いている印象・・・。
しかしブラッキーは凶暴かつ身軽で牙折りという必殺技を持っており、ヤマトの兄ハヤテは牙を折られて・・・ハァハァ・・・(『白い戦士ヤマト』は闘犬漫画です)
しかし、ブラッキーはドーベルマンだと思ってたけど、今日調べたらドーベルマンとマスチフのハーフだった・・・。
ブラッキーは主役のヤマトのライバルなのですが、初登場の時にブルーザ(既に敗れたヤマトのライバル)を殺したのがインパクトありすぎて・・・。この手法は後にキン肉マンでも多用されましたね!
バッフローマンがウォーズマンに完勝した時とか・・・
「この新キャラ、どんだけ強いんだ!?」
とちびっ子は夢中になるわけです(←もうちびっ子じゃなかっただろ!)・・・。
ルディパパが初めて飼った犬・・・。『コロン』。
小学生だったルディパパは、近くに住んでいた従兄弟の家がポメラニアンを飼い始めて羨ましくて羨ましくて親に頼み込みました。
もちろんその時はミニピンなんて犬種はしらないし、ドーベルマンはデカすぎるのであきらめざるをえませんでしたが、何かしら珍しい犬種を飼いたかった!
そうこうしていたらルディ婆(ルディパパの母)の知り合いの犬が子犬を産んだので1匹もらえるという・・・。
狂喜乱舞する少年ルディパパ!
聞けば、母犬はダックスフンドだというじゃないか!当時ダックスフンドはまだ珍しかった!
「ダックスフンドこそ最高の犬だ!」
一気にダックスフンド好きになった少年ルディパパは、友達に言いふらし、子犬が家に来るのを今か今かと夜も眠れないほどに待っていたのです。
ルディ婆が子犬がやってくる数日前に
「犬のお母さんはダックスフンドだけど、ちょっと違うかもしれないよ・・・」
とか急に言い出して、ダックスフンドの子犬が来るのを異常に喜んでる息子にストップをかけようとしたんでしょうね。
「ダックスフンドの子犬はダックスフンドに決まってるじゃないか!」
ルディ婆、中途半端過ぎ・・・。少年ルディパパはそんな言葉には耳を貸さず、ただただダックスフンドの子犬を待っていたのです。
そして、段ボールに入って家にやってきた子犬は・・・。
そ〜っと段ボールを開けて見てみたら親兄弟と離されて初めてのところに来てブルブルガタガタと震えていたその子犬は・・・。
ダックスフンドとは似ても似つかぬ犬でした・・・。
さらっと書くつもりでしたが長くなってしまったので続く!
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ルディパパは20歳ぐらいの時からミニピンを飼いたかったのですが、それは何故かというと、以前にも書きましたが『白い戦士ヤマト』という漫画に出てくるブラッキーというドーベルマンがカッコよくて、まずドーベルマンに憧れたからなのですが・・・。
ブラッキーについてちょっとgoogleで検索してみて画像ないかな〜と探してみたりしたのですが、ほとんどないどころか、情報も少ない・・・。このブログでブラッキーのことを少し書いた記事が上位で出てきたぐらいですから・・・人気があった漫画なんだけど。
ルディを飼い始めてからランなどでドーベルマンとも何度か触れ合いましたが、性格は温厚で、軽快というよりは”ノッシノッシ”と歩いている印象・・・。
しかしブラッキーは凶暴かつ身軽で牙折りという必殺技を持っており、ヤマトの兄ハヤテは牙を折られて・・・ハァハァ・・・(『白い戦士ヤマト』は闘犬漫画です)
しかし、ブラッキーはドーベルマンだと思ってたけど、今日調べたらドーベルマンとマスチフのハーフだった・・・。
ブラッキーは主役のヤマトのライバルなのですが、初登場の時にブルーザ(既に敗れたヤマトのライバル)を殺したのがインパクトありすぎて・・・。この手法は後にキン肉マンでも多用されましたね!
バッフローマンがウォーズマンに完勝した時とか・・・
「この新キャラ、どんだけ強いんだ!?」
とちびっ子は夢中になるわけです(←もうちびっ子じゃなかっただろ!)・・・。
ルディパパが初めて飼った犬・・・。『コロン』。
小学生だったルディパパは、近くに住んでいた従兄弟の家がポメラニアンを飼い始めて羨ましくて羨ましくて親に頼み込みました。
もちろんその時はミニピンなんて犬種はしらないし、ドーベルマンはデカすぎるのであきらめざるをえませんでしたが、何かしら珍しい犬種を飼いたかった!
そうこうしていたらルディ婆(ルディパパの母)の知り合いの犬が子犬を産んだので1匹もらえるという・・・。
狂喜乱舞する少年ルディパパ!
聞けば、母犬はダックスフンドだというじゃないか!当時ダックスフンドはまだ珍しかった!
「ダックスフンドこそ最高の犬だ!」
一気にダックスフンド好きになった少年ルディパパは、友達に言いふらし、子犬が家に来るのを今か今かと夜も眠れないほどに待っていたのです。
ルディ婆が子犬がやってくる数日前に
「犬のお母さんはダックスフンドだけど、ちょっと違うかもしれないよ・・・」
とか急に言い出して、ダックスフンドの子犬が来るのを異常に喜んでる息子にストップをかけようとしたんでしょうね。
「ダックスフンドの子犬はダックスフンドに決まってるじゃないか!」
ルディ婆、中途半端過ぎ・・・。少年ルディパパはそんな言葉には耳を貸さず、ただただダックスフンドの子犬を待っていたのです。
そして、段ボールに入って家にやってきた子犬は・・・。
そ〜っと段ボールを開けて見てみたら親兄弟と離されて初めてのところに来てブルブルガタガタと震えていたその子犬は・・・。
ダックスフンドとは似ても似つかぬ犬でした・・・。
さらっと書くつもりでしたが長くなってしまったので続く!
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