クレクレ！
今シーズンからFAで阪神に入団した糸井は凄い！凄すぎる！・・・のルディパパです。
プロ野球開幕で、阪神二勝目！またテレビの前で応援する日が続きそうです。
犬は本当にかわいいし、目に入れても痛くない存在・・・。
しかし、一緒に暮らしていると時として鬱陶しい時もあります。
ルディパパが子供の頃に飼っていたコロンは外飼い。パグのパコが初めて室内犬として一緒に暮らした犬。
パコから学んだこと・・・。
ルディパパの実家は床に座ってご飯を食べるスタイル。
パコはかわいい・・・。
人間のご飯のとき、
「ちょっとあげよう！」
深く考えずに食べ物を少しあげたりしてました。
結果、ちょっとでもルディパパが何かを食べようものならすぐに飛んできて、横にスタンバイ。
パコはずっと張り付いて”クレクレ攻撃”をするのです。
何もあげないと、ルディパパの腕を手でカリカリ・・・カリカリ・・・ガリガリ！このような督促がずっと続くわけです。しかも、椅子に座っての食事ではなかったのでダイレクトに真横はパコです。
鋼鉄の魂を持って食べ物を与えないことをしてみても、横にはどアップの物欲しげなパグの顔・・・。
食べ物を与えるしかありませんでした・・・。
ゆっくりご飯が食べられないし、かといってその習慣を直すでもなく、 ルディパパが結婚して家を出て行くまでずっと、それは続きました。
しかし、パコは朝は''クレクレ攻撃”を少ししかしなかった。1回与えたら、満足して去っていく。家族の毎日を見ているパコは、朝はルディパパに時間的余裕がない、ということを学んでいたんですね。そういうことを鑑みると、いかに普段が大切かということなんです。
犬は決まり事を守りたがる！
次に自分が犬と暮らすときは、絶対自分の食事中に食べ物を与えないぞ！と当時から固く決意していたのです。
ルディを迎えた時、最近の犬の飼育事情に衝撃を受け狼狽しましたが、準備したり調べたり・・・今から考えれば教科書通りの躾や飼い方なんて、簡単には通用しないと思っていますが、それでも当時は必死でした。
そんなルディパパが教科書とは関係なく最初から決めていたこと・・・そう、自分の食事中に絶対に食べ物をあげない！です。
最初の写真以外の3枚の写真は、ルディパパが食事中のルディを写したものです！どうです？普通にリラックスしているでしょう！？
ルディは「欲しいな〜」という眼差しさえ向けません。食事前にルディをハウスへ！とかもしなくていいし、楽ですよ！
これ、一回でも与えてしまうと翌日から”クレクレ”は始まります、多分。
もちろん、毎回食事中に犬に何かを与えてスキンシップをはかること、家庭犬なんですから悪いなどと思ってません。帰宅が遅い人などは触れ合いですしね。それがストレスでない人はそれもいいでしょう！
しかし、ルディパパの場合は比較的早く帰宅してルディと充分に触れ合っているし、何よりもご飯中のクレクレは鬱陶しいのです。
もし、クレクレに困っている人はいきなりは難しいので一回だけ与えて終わりにするとか・・・何日もクレクレはやめないのでしばらく時間はかかりますが、”1回だけ”とか決まり事を作ってみてはどうでしょう？決まり事を変えるのは若いうちの方が可能だと思います！
ルディパパをお手本に頑張りましょう！
散々偉そうなことを書きましたが・・・
ルディ家では、ルディパパが食事を終えた頃にルディママの食事が始まります。
ルディ、スタンバイ！
ママには”クレクレする”決まり事になってます・・・。
時として、ルディママはいきなりおこ！します。定期的に！
「ゆっくり食べられない！」
しかし、こればかりはルディママが悪いとルディパパは思うのです。
ルディママが食事のために席につく前・・・
運ばれてきました・・・。
・・・。
クレクレ用小皿！
そりゃあ、ルディはクレクレするだろっ！！
この小皿の分を考えて、朝夕のルディご飯はやや少なめです・・・。
ルディママを反面教師として、こうはならないよう気をつけてください・・・。
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プロ野球開幕で、阪神二勝目！またテレビの前で応援する日が続きそうです。
犬は本当にかわいいし、目に入れても痛くない存在・・・。
しかし、一緒に暮らしていると時として鬱陶しい時もあります。
ルディパパが子供の頃に飼っていたコロンは外飼い。パグのパコが初めて室内犬として一緒に暮らした犬。
パコから学んだこと・・・。
ルディパパの実家は床に座ってご飯を食べるスタイル。
パコはかわいい・・・。
人間のご飯のとき、
「ちょっとあげよう！」
深く考えずに食べ物を少しあげたりしてました。
結果、ちょっとでもルディパパが何かを食べようものならすぐに飛んできて、横にスタンバイ。
パコはずっと張り付いて”クレクレ攻撃”をするのです。
何もあげないと、ルディパパの腕を手でカリカリ・・・カリカリ・・・ガリガリ！このような督促がずっと続くわけです。しかも、椅子に座っての食事ではなかったのでダイレクトに真横はパコです。
鋼鉄の魂を持って食べ物を与えないことをしてみても、横にはどアップの物欲しげなパグの顔・・・。
食べ物を与えるしかありませんでした・・・。
ゆっくりご飯が食べられないし、かといってその習慣を直すでもなく、 ルディパパが結婚して家を出て行くまでずっと、それは続きました。
しかし、パコは朝は''クレクレ攻撃”を少ししかしなかった。1回与えたら、満足して去っていく。家族の毎日を見ているパコは、朝はルディパパに時間的余裕がない、ということを学んでいたんですね。そういうことを鑑みると、いかに普段が大切かということなんです。
犬は決まり事を守りたがる！
次に自分が犬と暮らすときは、絶対自分の食事中に食べ物を与えないぞ！と当時から固く決意していたのです。
ルディを迎えた時、最近の犬の飼育事情に衝撃を受け狼狽しましたが、準備したり調べたり・・・今から考えれば教科書通りの躾や飼い方なんて、簡単には通用しないと思っていますが、それでも当時は必死でした。
そんなルディパパが教科書とは関係なく最初から決めていたこと・・・そう、自分の食事中に絶対に食べ物をあげない！です。
最初の写真以外の3枚の写真は、ルディパパが食事中のルディを写したものです！どうです？普通にリラックスしているでしょう！？
ルディは「欲しいな〜」という眼差しさえ向けません。食事前にルディをハウスへ！とかもしなくていいし、楽ですよ！
これ、一回でも与えてしまうと翌日から”クレクレ”は始まります、多分。
もちろん、毎回食事中に犬に何かを与えてスキンシップをはかること、家庭犬なんですから悪いなどと思ってません。帰宅が遅い人などは触れ合いですしね。それがストレスでない人はそれもいいでしょう！
しかし、ルディパパの場合は比較的早く帰宅してルディと充分に触れ合っているし、何よりもご飯中のクレクレは鬱陶しいのです。
もし、クレクレに困っている人はいきなりは難しいので一回だけ与えて終わりにするとか・・・何日もクレクレはやめないのでしばらく時間はかかりますが、”1回だけ”とか決まり事を作ってみてはどうでしょう？決まり事を変えるのは若いうちの方が可能だと思います！
ルディパパをお手本に頑張りましょう！
散々偉そうなことを書きましたが・・・
ルディ家では、ルディパパが食事を終えた頃にルディママの食事が始まります。
ルディ、スタンバイ！
ママには”クレクレする”決まり事になってます・・・。
時として、ルディママはいきなりおこ！します。定期的に！
「ゆっくり食べられない！」
しかし、こればかりはルディママが悪いとルディパパは思うのです。
ルディママが食事のために席につく前・・・
運ばれてきました・・・。
・・・。
クレクレ用小皿！
そりゃあ、ルディはクレクレするだろっ！！
この小皿の分を考えて、朝夕のルディご飯はやや少なめです・・・。
ルディママを反面教師として、こうはならないよう気をつけてください・・・。
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