気をつけましょう!
ミニチュアピンシャーと暮らすと寿命が縮まる説、知っていますか?知らないのも無理はない・・・今急に説を作ったのですから・・・しかしピンときた人は多いはず!ピンと暮らしているが故に!・・・と力説するルディパパです。
最近いただけません!先週はありんこさんルディパパのミニピン先輩、そして今週はhanaパパルディパパのミニピン後輩が、危うい目にあったそうです。
幸いなことに無事で良かった!
しかし、両件ともまさしく”油断”が生んだものだ!
・・・と、偉そうにぶってしまいましたが、ルディパパこそ2年半のミニピン歴の中でかなりの数の”油断”という魔物に襲われた人間です・・・。上記二名よりも全然ヒドイのです、実は。
ハーネス抜け・・・。「何回も読んだわいっ!」と言わないでくださいよ。
手塚治虫先生が描いたような顔のルディ、4ヶ月ぐらいの時。
いちいち貼り付けませんが、この頃からヒヤッとしたことには事欠きません。
そこで思う・・・。
ミニチュアピンシャーって特殊だな、と・・・。
ブログには書いていないのですが、数ヶ月前にドッグランで遊んでいた時、ヒヤッとしたことがあったのです。
他犬種飼い主のわらべが、ドッグランの二重扉を二枚とも開けっ放しでランを出ていき、ルディパパが気付くより早くルディが気付いて脱走しました。
そのランは敷地が広く、ランから脱走即道路ではないのですがルディは一直線に走っていきました。慌ててルディパパも走っていってランの外へ出た頃、ルディは建物の中へ走っていきました。
建物の外側を走っていったら道路です。建物から出てきて外側を走っていったらヤバイ!
この時ルディママは来ていなくて、一緒にいたOTOUTAかーさんが機転をきかしてフェンス越しにオヤツを渡してくれました。
追いかけたらダメだ!と、そのオヤツを振りかざして
「ルディ〜っ!」
と呼んだらルディは戻ってきてくれて、その後写真のようにOTOを追いかけ回したりすることができたのです。
ルディが脱走した時、わらべの両親・・・フレンチブルドッグの飼い主だったかな、脱走に気付きました。ルディパパがダッシュで(遅いですが)走り出した時、その方達の会話が聞こえたのです。
「あ〜、逃げちゃった、つかまえなきゃな〜」
ルディパパよりもラン出入り口に近かったわらべ両親は、ともすれば少し笑顔を浮かべながらおっとり刀で小走り。
バカヤロー!無責任だ!何考えてるんだ!・・・と怒ることなかれ!ルディパパは怒ったけど。
彼らにとって、犬の脱走なんてそんなものなんですよ。彼らの犬はすぐに捕獲できるのです。なので、ルディが走り去り、ルディパパが何とか呼び戻して捕まえた時には、彼らの顔は一変していました。
小型犬の中で・・・脱走したりハーネスが抜けたりしてこんなに飼い主が慌てふためくのは・・・ミニピン飼い主が圧倒的に多いはずです。
わらべ両親、自分達ばかり謝ってわらべに謝罪させないことが気になりましたが、まぁ、それは今はどうでもいい。
ドッグランにわらべがいるのに、しっかり見ていなかったルディパパの”油断”です。
ルディが一歳ぐらいの時だったら、かなりヤバかったはずで反省した次第・・・。
ちょっとルディパパの油断でヒヤッ!が多過ぎますが、ヒヤッとしたばかりの上記の二人も含めて、決して気をつけていないわけではないのです。日常のほんのちょっとした油断と少しの失敗・・・。
ミニチュアピンシャー・・・時々いるおとなしいタイプならいいのですが、そうでない場合は1歳まで・・・男の子は更に2歳ぐらいまでは特に要注意!当然歳を重ねても注意が必要です。
本当に・・・本当にミニピン飼い主にはヒヤッと経験者が多過ぎるのです。
ミニピン初心者にはついつい口うるさく言いたくなってしまいます。ブログやSNSのコメントで注意喚起することはできます。しかし普通にミニピンを飼っているだけの人には情報は届かないのがもどかしい。
散歩で危ないならショルダーリードやハーネスと首輪のダブル装着がいいですよ、部屋でケージから脱走する可能性があるなら誤飲して困るものはすべて片付けた方がいいですよ、何より、ミニチュアピンシャーのパピーを・・・いやパピーじゃなくても・・・ナメてはいけませんよ!
ハーネス抜け、誤飲、脱走・・・寿命が縮まりまくっているルディパパが言うのですから間違いはありません!
ルディを迎えて2年半・・・悲しい事故もありました・・・。
今一度気をつけましょう!ルディパパも気を引き締めます。。
自分の寿命は縮まってもいいけど・・・愛犬の犬生が終わってしまうようなことがあってはならないじゃないですか・・・。
↓みんな気をつけてくれよっ!のルディにポチッとしていただけたら嬉しいです!
にほんブログ村
↓ルディブログを応援してくれている方で時間のある方は・・・こちらもポチッとしていただけたら嬉しいです!
ペット(犬) ブログランキングへ
最近いただけません!先週は
幸いなことに無事で良かった!
しかし、両件ともまさしく”油断”が生んだものだ!
・・・と、偉そうにぶってしまいましたが、ルディパパこそ2年半のミニピン歴の中でかなりの数の”油断”という魔物に襲われた人間です・・・。上記二名よりも全然ヒドイのです、実は。
ハーネス抜け・・・。「何回も読んだわいっ!」と言わないでくださいよ。
手塚治虫先生が描いたような顔のルディ、4ヶ月ぐらいの時。
いちいち貼り付けませんが、この頃からヒヤッとしたことには事欠きません。
そこで思う・・・。
ミニチュアピンシャーって特殊だな、と・・・。
ブログには書いていないのですが、数ヶ月前にドッグランで遊んでいた時、ヒヤッとしたことがあったのです。
他犬種飼い主のわらべが、ドッグランの二重扉を二枚とも開けっ放しでランを出ていき、ルディパパが気付くより早くルディが気付いて脱走しました。
そのランは敷地が広く、ランから脱走即道路ではないのですがルディは一直線に走っていきました。慌ててルディパパも走っていってランの外へ出た頃、ルディは建物の中へ走っていきました。
建物の外側を走っていったら道路です。建物から出てきて外側を走っていったらヤバイ!
この時ルディママは来ていなくて、一緒にいたOTOUTAかーさんが機転をきかしてフェンス越しにオヤツを渡してくれました。
追いかけたらダメだ!と、そのオヤツを振りかざして
「ルディ〜っ!」
と呼んだらルディは戻ってきてくれて、その後写真のようにOTOを追いかけ回したりすることができたのです。
ルディが脱走した時、わらべの両親・・・フレンチブルドッグの飼い主だったかな、脱走に気付きました。ルディパパがダッシュで(遅いですが)走り出した時、その方達の会話が聞こえたのです。
「あ〜、逃げちゃった、つかまえなきゃな〜」
ルディパパよりもラン出入り口に近かったわらべ両親は、ともすれば少し笑顔を浮かべながらおっとり刀で小走り。
バカヤロー!無責任だ!何考えてるんだ!・・・と怒ることなかれ!ルディパパは怒ったけど。
彼らにとって、犬の脱走なんてそんなものなんですよ。彼らの犬はすぐに捕獲できるのです。なので、ルディが走り去り、ルディパパが何とか呼び戻して捕まえた時には、彼らの顔は一変していました。
小型犬の中で・・・脱走したりハーネスが抜けたりしてこんなに飼い主が慌てふためくのは・・・ミニピン飼い主が圧倒的に多いはずです。
わらべ両親、自分達ばかり謝ってわらべに謝罪させないことが気になりましたが、まぁ、それは今はどうでもいい。
ドッグランにわらべがいるのに、しっかり見ていなかったルディパパの”油断”です。
ルディが一歳ぐらいの時だったら、かなりヤバかったはずで反省した次第・・・。
ちょっとルディパパの油断でヒヤッ!が多過ぎますが、ヒヤッとしたばかりの上記の二人も含めて、決して気をつけていないわけではないのです。日常のほんのちょっとした油断と少しの失敗・・・。
ミニチュアピンシャー・・・時々いるおとなしいタイプならいいのですが、そうでない場合は1歳まで・・・男の子は更に2歳ぐらいまでは特に要注意!当然歳を重ねても注意が必要です。
本当に・・・本当にミニピン飼い主にはヒヤッと経験者が多過ぎるのです。
ミニピン初心者にはついつい口うるさく言いたくなってしまいます。ブログやSNSのコメントで注意喚起することはできます。しかし普通にミニピンを飼っているだけの人には情報は届かないのがもどかしい。
散歩で危ないならショルダーリードやハーネスと首輪のダブル装着がいいですよ、部屋でケージから脱走する可能性があるなら誤飲して困るものはすべて片付けた方がいいですよ、何より、ミニチュアピンシャーのパピーを・・・いやパピーじゃなくても・・・ナメてはいけませんよ!
ハーネス抜け、誤飲、脱走・・・寿命が縮まりまくっているルディパパが言うのですから間違いはありません!
ルディを迎えて2年半・・・悲しい事故もありました・・・。
今一度気をつけましょう!ルディパパも気を引き締めます。。
自分の寿命は縮まってもいいけど・・・愛犬の犬生が終わってしまうようなことがあってはならないじゃないですか・・・。
↓みんな気をつけてくれよっ!のルディにポチッとしていただけたら嬉しいです!
にほんブログ村
↓ルディブログを応援してくれている方で時間のある方は・・・こちらもポチッとしていただけたら嬉しいです!
ペット(犬) ブログランキングへ