夢と寝言
ここ数日、秋にしては暑く、火曜日なんかは夕方もやや蒸し暑い・・・そうすると蚊!真夏よりやられることが多くなるんですよね、日曜日梅の郷ランで5ヶ所以上、火曜日も家の喫煙所(ウッドデッキ)で同じくらい・・・痒い痒い!のルディパパです。
それでも秋なので夜は涼しくなり、本当に寝るのは気持ちいい季節。
朝までぐっすり寝てしまいますし、仮眠も絶好調。いや、夏でも朝までぐっすりだし仮眠も絶好調なんだけど。
夢なんか見ないぐらいにぐっすりですよ。一年中ぐっすりだけど。
しかし、人間は夢をかなり見ているみたいですね。ほとんどの夢は記憶に残っていないそうです。ルディパパはほぼ記憶に残っていないので「夢なんか見てない」的な気持ちですが。
昔はよく夢を見たもので、その中でも同じような夢というのがありました。
代表的な夢が二つあって・・・。
一つは何かに追いかけられて、走って逃げ出したら足が鉛のように重くて走れずに終いには這いつくばって何とか逃げようとしている夢。
はっきり言って悪夢です。滅茶苦茶怖いです。こういう夢って、不安なことや心配事があると見るそうです。
もう一つは階段から落ちる夢。落ち出したらスローモーションになるという・・・。これも不安なことや心配事が・・・一緒かいっ!
若き日のルディパパが日々いかに不安や心配事と戦っていたか察するに余りあります・・・じゃなくて、ルディパパ、ここ数年でもいろんな不安や心配事と戦っているわけで、なのにまったくこれらの夢を見なくなりました。もちろん見ていて忘れてしまっているのかもしれませんが、ルディパパが思うに普通の夢は見ていたとしても、走れない夢と階段の夢は見ていないと思ってます。
それは、若い頃、走れない夢や階段の夢を見ると、前者は怪物(に追われているのです)に追いつかれる前、後者は階段から落ちて叩きつけられる前に必ず飛び起きていたからです。
なので、これらの夢を見た場合飛び起きるはずだ、と思う訳です。それがない、ということは見ていないのだろう・・・。
思うに、寝ている間に背が伸びると聞いたことがあるし、身体と精神の成長が関係していたんじゃないかな〜と思ってます。
ところで犬は夢を見るのか?
ちょっと調べると見ているという意見が多いですが、はっきりとは分からないようです。
しかし、「ウチの犬は毎日のように寝言を言っている」というようなのもかなりありましたのでやはり夢を見ているのでしょうね!
犬の寝言・・・警戒心(警備心)が強い犬は、寝ていても突然飛び起きて吠えまくる時がありますから寝言なのかどうなのか分かりにくいことも確か。
ルディの場合、家族が起きている時間に寝ている時は眠りも浅いのか寝言は皆無ですし、夜中にハウスのクレートで寝ている時も寝言はほぼありません。
ルディパパはルディが寝ているリビングの隣の和室で寝ているので、ルディが吐いたり下痢になったりすると気付いて飛び起きるので、ルディが吠えたりすると当然起きます。
2年半見てきて・・・夜中は明らかに警備体制を解いてます。よっぽど外で大きい音がしない限り起きないし吠えません。
寝言ではなく、”寝ぼけている”ことはたまにあります。突然クレートから飛び出てきて「バウッ!」と1回だけ吠えます。ルディパパが和室から覗いて「ルディ、どうした?」と聞くとバツの悪そうな顔でクレートに戻っていきます。もしかしたら夢を見ていたのかもしれません。
では、ほぼない、ということはたまにある、という意味であるルディの寝言は・・・。
夜中にクレート内から突然カチャカチャ!と音がして、「ワフっ!」と遠慮気味の吠え・・・様子を見るとルディは飛び出てきてはおらず、熟睡中です。
だいたい、ドッグランで遊んだ日に多いです。
ルディパパ、これを夢を見ていて寝言を言ったのだと判断しています・・・。
ルディは夢の中でぴん太やあっしゅやGINやOTOを追いかけてるんです、多分・・・。
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それでも秋なので夜は涼しくなり、本当に寝るのは気持ちいい季節。
朝までぐっすり寝てしまいますし、仮眠も絶好調。いや、夏でも朝までぐっすりだし仮眠も絶好調なんだけど。
夢なんか見ないぐらいにぐっすりですよ。一年中ぐっすりだけど。
しかし、人間は夢をかなり見ているみたいですね。ほとんどの夢は記憶に残っていないそうです。ルディパパはほぼ記憶に残っていないので「夢なんか見てない」的な気持ちですが。
昔はよく夢を見たもので、その中でも同じような夢というのがありました。
代表的な夢が二つあって・・・。
一つは何かに追いかけられて、走って逃げ出したら足が鉛のように重くて走れずに終いには這いつくばって何とか逃げようとしている夢。
はっきり言って悪夢です。滅茶苦茶怖いです。こういう夢って、不安なことや心配事があると見るそうです。
もう一つは階段から落ちる夢。落ち出したらスローモーションになるという・・・。これも不安なことや心配事が・・・一緒かいっ!
若き日のルディパパが日々いかに不安や心配事と戦っていたか察するに余りあります・・・じゃなくて、ルディパパ、ここ数年でもいろんな不安や心配事と戦っているわけで、なのにまったくこれらの夢を見なくなりました。もちろん見ていて忘れてしまっているのかもしれませんが、ルディパパが思うに普通の夢は見ていたとしても、走れない夢と階段の夢は見ていないと思ってます。
それは、若い頃、走れない夢や階段の夢を見ると、前者は怪物(に追われているのです)に追いつかれる前、後者は階段から落ちて叩きつけられる前に必ず飛び起きていたからです。
なので、これらの夢を見た場合飛び起きるはずだ、と思う訳です。それがない、ということは見ていないのだろう・・・。
思うに、寝ている間に背が伸びると聞いたことがあるし、身体と精神の成長が関係していたんじゃないかな〜と思ってます。
ところで犬は夢を見るのか?
ちょっと調べると見ているという意見が多いですが、はっきりとは分からないようです。
しかし、「ウチの犬は毎日のように寝言を言っている」というようなのもかなりありましたのでやはり夢を見ているのでしょうね!
犬の寝言・・・警戒心(警備心)が強い犬は、寝ていても突然飛び起きて吠えまくる時がありますから寝言なのかどうなのか分かりにくいことも確か。
ルディの場合、家族が起きている時間に寝ている時は眠りも浅いのか寝言は皆無ですし、夜中にハウスのクレートで寝ている時も寝言はほぼありません。
ルディパパはルディが寝ているリビングの隣の和室で寝ているので、ルディが吐いたり下痢になったりすると気付いて飛び起きるので、ルディが吠えたりすると当然起きます。
2年半見てきて・・・夜中は明らかに警備体制を解いてます。よっぽど外で大きい音がしない限り起きないし吠えません。
寝言ではなく、”寝ぼけている”ことはたまにあります。突然クレートから飛び出てきて「バウッ!」と1回だけ吠えます。ルディパパが和室から覗いて「ルディ、どうした?」と聞くとバツの悪そうな顔でクレートに戻っていきます。もしかしたら夢を見ていたのかもしれません。
では、ほぼない、ということはたまにある、という意味であるルディの寝言は・・・。
夜中にクレート内から突然カチャカチャ!と音がして、「ワフっ!」と遠慮気味の吠え・・・様子を見るとルディは飛び出てきてはおらず、熟睡中です。
だいたい、ドッグランで遊んだ日に多いです。
ルディパパ、これを夢を見ていて寝言を言ったのだと判断しています・・・。
ルディは夢の中でぴん太やあっしゅやGINやOTOを追いかけてるんです、多分・・・。
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