名前の由来
前回記事の最後にルディパパ派?ぴんパパ派?と問いかけたところ少数ではありますが答えてもらい、何とぴんパパ派多数・・・何故だ!!何故なんだ!?・・・うぅ・・・KOU+の影響だろうか・・・でもKOU+は、前に+が付いてないや〜ん!のルディパパです。
+LiNo+の素晴らしい命名話を聞いて犬の名前について考えてみました。
いろんな名前の付け方がありますよね!
+LiNo+のように一生懸命考えて、意味のある名前。
好きなキャラクターや芸能人から付けた名前。
フィーリングで簡単につけた名前。
考えてつけたけど意味はない名前。
他にもあると思いますが、それら全てを否定するような心は毛頭ありません。
要は今、犬が幸せなのかどうか。幸せであればどんな名前もその犬にとって最高の名前であることは間違いありません。昨今の人間の名前に多いキラキラネームだけはあまり好きではないけれど。
火曜日は、気合を入れて、仕事から帰宅即散歩!
カメラ片手に出発して撮ったのは10枚ぐらい。だって人が多かったんだもの。
そんな散歩写真と最近のドッグラン写真を組み合わせて以前にも書いたかもですがルディの名前について書いてみたいと思います。余り物写真をサンキューセットばりに体良く捌いている訳ではありま・・・せんよ。コホン。
ルディパパが最初に暮らした犬コロン・・・。
命名は少年ルディパパでしたが、自分の1番好きなお菓子から名付けよう!と決めて『クリームコロン』から命名。本当は『ベビースターラーメン』だったのですが、「散歩に行こうか!ベビースター!」とかはやはり恥ずかしい上に変な子供だと思われてしまうので2番目に好きなお菓子から命名したという過去があり・・・。
ルディの時は、しっかり、ちゃんと命名しよう!と思ったのです。
まず、ルディパパはドイツ贔屓であり、ミニチュアピンシャーもドイツ原産なのでドイツ語の名前にしよう、というのは決めていました。
最初に思いついたのは大好きなドイツの戦車の名前。
ドイツの戦車の名前ってカッコいいんですよ!
ティーガーとかパンターとか・・・。しかし動物の名前なんですよね。『パンター』と名付けたとしたら日本語では『豹』。「散歩に行こうか!豹!」ではしっくりこないのでやめました。
『パンツァー』も考えましたが、「散歩に行こうか、戦車!」ってやはり変なので却下。
そこで考えたのが好きなドイツサッカー選手の名前!
『シュバインシュタイガー』・・・長過ぎる・・・。シュバインシュタイガーの相性である『シュバイニー』はどうか?やはりそれでも長く、そのうち簡略化して『シュバ』とかになるに決まっていて、そうなるともう意味不明になってしまうので却下。そもそも『シュバインシュタイガー』は苗字だし!
結局、ドイツの男性の名前一覧から響きが気に入ったのを書き出して、”犬につけられているドイツの人気の名前”を検索して人気のある名前はやめました。
そして残った名前から選んだのがルディです。
『ルディ』・・・意味は・・・。
”名高い狼”。
どう名高いのか、ルディという狼が実在したのか?ネットで検索しても、何もでてきません・・・。
ただ、
ドイツの男性の名前。名高い狼。
としか・・・。
名高い狼、ルディ!
実はドイツの男性の名前で”名高い狼”という意味の名前はもう1つあるのです。
ここがポイントで、ルディパパがルディを迎える前から、ルディのあとにもう1匹迎えることを想定していたことが分かるのです!
2匹だからこその”ルディ”だったのです!
しかし、ルディを迎えたあと、ルディの名前の由来を聞いたルディママが激おこしたのは言うまでもありません・・・。
今現在、2匹目を迎える予定はまったくありません。
しかしノープロブレム!
いずれ、時が来たら・・・ルディ家に『ロルフ』が加わることを祈って・・・。
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いろんな名前の付け方がありますよね!
+LiNo+のように一生懸命考えて、意味のある名前。
好きなキャラクターや芸能人から付けた名前。
フィーリングで簡単につけた名前。
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他にもあると思いますが、それら全てを否定するような心は毛頭ありません。
要は今、犬が幸せなのかどうか。幸せであればどんな名前もその犬にとって最高の名前であることは間違いありません。昨今の人間の名前に多いキラキラネームだけはあまり好きではないけれど。
火曜日は、気合を入れて、仕事から帰宅即散歩!
カメラ片手に出発して撮ったのは10枚ぐらい。だって人が多かったんだもの。
そんな散歩写真と最近のドッグラン写真を組み合わせて以前にも書いたかもですがルディの名前について書いてみたいと思います。余り物写真をサンキューセットばりに体良く捌いている訳ではありま・・・せんよ。コホン。
ルディパパが最初に暮らした犬コロン・・・。
命名は少年ルディパパでしたが、自分の1番好きなお菓子から名付けよう!と決めて『クリームコロン』から命名。本当は『ベビースターラーメン』だったのですが、「散歩に行こうか!ベビースター!」とかはやはり恥ずかしい上に変な子供だと思われてしまうので2番目に好きなお菓子から命名したという過去があり・・・。
ルディの時は、しっかり、ちゃんと命名しよう!と思ったのです。
まず、ルディパパはドイツ贔屓であり、ミニチュアピンシャーもドイツ原産なのでドイツ語の名前にしよう、というのは決めていました。
最初に思いついたのは大好きなドイツの戦車の名前。
ドイツの戦車の名前ってカッコいいんですよ!
ティーガーとかパンターとか・・・。しかし動物の名前なんですよね。『パンター』と名付けたとしたら日本語では『豹』。「散歩に行こうか!豹!」ではしっくりこないのでやめました。
『パンツァー』も考えましたが、「散歩に行こうか、戦車!」ってやはり変なので却下。
そこで考えたのが好きなドイツサッカー選手の名前!
『シュバインシュタイガー』・・・長過ぎる・・・。シュバインシュタイガーの相性である『シュバイニー』はどうか?やはりそれでも長く、そのうち簡略化して『シュバ』とかになるに決まっていて、そうなるともう意味不明になってしまうので却下。そもそも『シュバインシュタイガー』は苗字だし!
結局、ドイツの男性の名前一覧から響きが気に入ったのを書き出して、”犬につけられているドイツの人気の名前”を検索して人気のある名前はやめました。
そして残った名前から選んだのがルディです。
『ルディ』・・・意味は・・・。
”名高い狼”。
どう名高いのか、ルディという狼が実在したのか?ネットで検索しても、何もでてきません・・・。
ただ、
ドイツの男性の名前。名高い狼。
としか・・・。
名高い狼、ルディ!
実はドイツの男性の名前で”名高い狼”という意味の名前はもう1つあるのです。
ここがポイントで、ルディパパがルディを迎える前から、ルディのあとにもう1匹迎えることを想定していたことが分かるのです!
2匹だからこその”ルディ”だったのです!
しかし、ルディを迎えたあと、ルディの名前の由来を聞いたルディママが激おこしたのは言うまでもありません・・・。
今現在、2匹目を迎える予定はまったくありません。
しかしノープロブレム!
いずれ、時が来たら・・・ルディ家に『ロルフ』が加わることを祈って・・・。
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