食事での幸せフェロモン
木曜日朝にルディはうんPを放出し・・・無事健康うんPで、ご心配をおかけしました!のルディパパです。
健康うんPでしたがカチカチに固く・・・ルディ、軟便や下痢になるとうんPする時相当不快らしく・・・でも便意を催すので放出するのですが、治ってくるとうんPを我慢する傾向があり・・・丸1日出さずうんPは固くなります・・・。ビオフェルミンは乳酸菌の塊みたいなものなので便秘の時はうんPを柔らかくして出しやすくする効果があり、ビオフェルミンを飲ますとうんPが固くなるわけではありません。ご心配なく・・・。
軟便もおさまったルディは食欲全開!(いついかなる時も食欲は全開です)
今回は1日で軟便が治ったルディですが、軟便や下痢が何日も続くようならご飯を抜いた方がいいです。もちろん病院へ行きましょう!
夕方のうんPも固かったので水分(ヨーグルト水)も多めにあげました。
前にも書いていますがルディのご飯はルディママが作る手作り食とフードです。比率的に3:1ぐらい。
最初はフードのみでしたが、生後半年ぐらいから今のご飯になりました。
ペットショップでルディが食べていて勧められた某有名フードは・・・臭い!臭すぎる!
もちろん我が県の特産品、鮒寿司に代表されるように”臭いもの”がすべて悪いとは思っていませんが・・・メーカーは大丈夫と言っているとはいえ、原材料も納得いくものではありませんでした。
ある日のルディご飯。挽き肉、人参、枝豆、大根、米等が入っています。
アレルギーや病気など、体の為にフードオンリーにしなければならない場合もあるでしょう。
ルディもアレルギーが原因のカイカイがありますが、ルディの場合はカイカイが出る時期が決まっているので、一年中ほぼ同じような食事をあたえていることを考えると食べ物が原因ではないと考えています。
手作り食とカリカリフードを比べると、食い付きが違う!
といっても、先日どうしてもルディママが作れない日があって、2年振りにカリカリフードのみのご飯をあげたらルディはアッという間に全部食べてしまったんだけど。
いや・・・そうなんだけど、「ん!?フードだけ?」というような顔はしていましたよ・・・。
それに、手作り食はカリカリフードと比べると歯石がつきやすいのだと思います。
手作り食、ルディママも食材についてはひとつひとつ犬が食べてもいいものなのか調べています。
しかし、栄養バランスは考えても所詮素人・・・なのでカリカリフードも毎日入れて、栄養バランスに配慮しているつもりです・・・。つまり、カリカリフードにもお世話になっているのです。
あくまでルディパパの個人的な考えなので・・・考えを強要するものではありません。
一生フードオンリーの食事だとして・・・。
栄養バランスがしっかりしているフードオンリーの食事を毎日摂っている犬は長生きするのかもしれません。
しかし極端な話、ルディパパは日本人男性の平均寿命が78歳とか79歳だとして、毎日カロリーメイト的な、栄養バランスに優れた”フード”を食べ続ければ100歳近く生きられるとしたら・・・断ります。
やはり好き嫌いが多いルディパパとはいえ、いろいろな食事を味わい、楽しみたい。
かといって暴飲暴食をして60歳くらいで死んでもいいわいっ!と思っているわけではなく、ある程度の節制は必要です(ちょくちょく暴飲暴食してるだろっ!)。
今回の写真では分かりませんが、ルディはご飯の時すごいんです。狂ったように喜びます。オヤツの比ではありません。
犬にとって、毎日の暮らしの中での喜びの中で、1番といっていいほどの”食事”。
その食事の時により喜び、幸せな気分になってほしい・・・ルディパパとルディママはそう思っています。
ご飯の前に狂ったように喜び、食べている最中にもルディが感じているであろう喜び・・・。
それらを見ていて、ルディ家では
「幸せフェロモンが出ている」
と言っています。
科学的・医学的根拠はまったくありませんが・・・。
ルディ家ではこの幸せフェロモンを重視しております・・・。
何故なら、犬も人間も、”幸せフェロモン”を出せば出すほど、長生きすると信じているのです!
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健康うんPでしたがカチカチに固く・・・ルディ、軟便や下痢になるとうんPする時相当不快らしく・・・でも便意を催すので放出するのですが、治ってくるとうんPを我慢する傾向があり・・・丸1日出さずうんPは固くなります・・・。ビオフェルミンは乳酸菌の塊みたいなものなので便秘の時はうんPを柔らかくして出しやすくする効果があり、ビオフェルミンを飲ますとうんPが固くなるわけではありません。ご心配なく・・・。
軟便もおさまったルディは食欲全開!(いついかなる時も食欲は全開です)
今回は1日で軟便が治ったルディですが、軟便や下痢が何日も続くようならご飯を抜いた方がいいです。もちろん病院へ行きましょう!
夕方のうんPも固かったので水分(ヨーグルト水)も多めにあげました。
前にも書いていますがルディのご飯はルディママが作る手作り食とフードです。比率的に3:1ぐらい。
最初はフードのみでしたが、生後半年ぐらいから今のご飯になりました。
ペットショップでルディが食べていて勧められた某有名フードは・・・臭い!臭すぎる!
もちろん我が県の特産品、鮒寿司に代表されるように”臭いもの”がすべて悪いとは思っていませんが・・・メーカーは大丈夫と言っているとはいえ、原材料も納得いくものではありませんでした。
ある日のルディご飯。挽き肉、人参、枝豆、大根、米等が入っています。
アレルギーや病気など、体の為にフードオンリーにしなければならない場合もあるでしょう。
ルディもアレルギーが原因のカイカイがありますが、ルディの場合はカイカイが出る時期が決まっているので、一年中ほぼ同じような食事をあたえていることを考えると食べ物が原因ではないと考えています。
手作り食とカリカリフードを比べると、食い付きが違う!
といっても、先日どうしてもルディママが作れない日があって、2年振りにカリカリフードのみのご飯をあげたらルディはアッという間に全部食べてしまったんだけど。
いや・・・そうなんだけど、「ん!?フードだけ?」というような顔はしていましたよ・・・。
それに、手作り食はカリカリフードと比べると歯石がつきやすいのだと思います。
手作り食、ルディママも食材についてはひとつひとつ犬が食べてもいいものなのか調べています。
しかし、栄養バランスは考えても所詮素人・・・なのでカリカリフードも毎日入れて、栄養バランスに配慮しているつもりです・・・。つまり、カリカリフードにもお世話になっているのです。
あくまでルディパパの個人的な考えなので・・・考えを強要するものではありません。
一生フードオンリーの食事だとして・・・。
栄養バランスがしっかりしているフードオンリーの食事を毎日摂っている犬は長生きするのかもしれません。
しかし極端な話、ルディパパは日本人男性の平均寿命が78歳とか79歳だとして、毎日カロリーメイト的な、栄養バランスに優れた”フード”を食べ続ければ100歳近く生きられるとしたら・・・断ります。
やはり好き嫌いが多いルディパパとはいえ、いろいろな食事を味わい、楽しみたい。
かといって暴飲暴食をして60歳くらいで死んでもいいわいっ!と思っているわけではなく、ある程度の節制は必要です(ちょくちょく暴飲暴食してるだろっ!)。
今回の写真では分かりませんが、ルディはご飯の時すごいんです。狂ったように喜びます。オヤツの比ではありません。
犬にとって、毎日の暮らしの中での喜びの中で、1番といっていいほどの”食事”。
その食事の時により喜び、幸せな気分になってほしい・・・ルディパパとルディママはそう思っています。
ご飯の前に狂ったように喜び、食べている最中にもルディが感じているであろう喜び・・・。
それらを見ていて、ルディ家では
「幸せフェロモンが出ている」
と言っています。
科学的・医学的根拠はまったくありませんが・・・。
ルディ家ではこの幸せフェロモンを重視しております・・・。
何故なら、犬も人間も、”幸せフェロモン”を出せば出すほど、長生きすると信じているのです!
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