ドっと疲れる日
昨夜(水曜日)、NHKのオリンピック番組で特集をしていたのを見たのですが、スピードスケートのチームパシュート(団体追い抜き)が、かなりおもしろそうで来週が楽しみなルディパパです。
日本女子チームはメダル候補です!そして、今回から採用になった競技、スピードスケートのマススタートも見応えありそうです。
木曜日はルディ掛かりつけ病院のサロン。
1ヶ月に1回のサロンの日は慌ただしい・・・。
病院に到着。ルディ担当トリマーさんに預けた瞬間のルディ。
ミニチュアピンシャー・ルディ3歳3ヶ月・・・。
今だにルディパパ、ルディママが去っていくことに耐えられないため、トリマーさんとルディがトリミング室に去っていくまで見送ります。
ルディパパとママはトリミング中は外出するのですが、あくまでも待っている体。病院を出ていくところをルディに見られてはなりません。
特に子犬でルディのように神経質な犬の場合、預ける時には見送られるのではなく、見送る方がいいですよ!(あくまでルディ比)
今回は、少し前から気になっていたルディの背中の白いところ・・・。
アップ。
写真では平面のように見えますが、プクッと膨れています。人間のニキビのような感じ。
少し痒がるというか、気にしている感じがする時もありますが、さほど気にしていない気もします。どっちやねん!、ですが、というのも位置的にルディが痒がっているのか分かりにくい位置。
これがなかなか消えないのでサロン後に診察もお願いしました。
サロンと診察終了後のルディ。抱っこしているのはトリマーさん。
ニキビ的なものは、まさにニキビ的なものでした・・・。
このまま放っておいて、大きくなるようなら検査ですが、まずニキビ的なものだろう、とのことで一安心。
先生の説明後、
ルディママ「膿皮症的なものですかっ!?」
先生「いや、説明しました通り、ニキビ的なものです・・・」
ルディママは、病気のことはかなり調べて知識もあるのだけど、病院ではとんちんかんぶりを発揮することが多く、しかし執拗に質問するので実に頼りになります・・・。
「ワォーン!!!」
ルディはルディパパやルディママと合流すると吠えます・・・。
サロンは終了すると、ルディパパの携帯に電話がかかってくるので、外出先(病院の近く)から迎えにいくのですが、毎回病院に入ると奥の方からルディのワンワン!が聞こえてきます・・・。あっ、ルディパパと合流するとか関係なく吠えとるやん・・・。
訂正、ルディ、病院では常に吠えています。
トリマーさんに抱っこされたルディをスマホで撮っていて、この写真を撮ったあと「すいませんでした!」と撮影が終了したことを告げると、トリマーさんが、
「えっ!もういいんですか?カメラ目線ありませんでしたけど・・・」
・・・すいません、トリマーさん。ミニチュアピンシャーはカメラ目線などしないのが普通なんです・・・。
しかしふむふむ、トリマーさんの反応からしてトイプーなどはこういった場面でもカメラ目線するのが普通なんだろうなぁ。さすが人気犬種!
またルディがワンワン吠え出したので退散!
ルディ、兎にも角にもご苦労さん!
ルディはこれでも、以前よりずっとましになったのだけど、サロンの日はドっと疲れます・・・。
本日の1枚。突然スタートの不定期シリーズ。
とある河川敷にある公園のキレイなトイレ。
本当にキレイに管理されているトイレなのですが、掃除している人なのだろうか・・・この写真を見ると、
便器の蓋に直接マジックで書いてしまうほどに激おこされていたものと推察できるのであります。
紙に書いて貼る、などという一時的な措置ではなく、未来永劫この便器がここに存在する限り注意を呼びかけ続けるであろう直接書き・・・。怒りのほどがひしひしと伝わってくるではないかっ!
配管がうんPで詰まったりしたのだろうか・・・。
誰だっ!?ルディパパも時折仕事中に愛用している、こんな素敵なトイレを管理している人か掃除してくれている人かは分からないが、兎に角怒らせたのはっ!!
うぅっ!愛犬家の端くれとして、ルディパパは恥ずかしいぞっ!
愛犬家の皆さん、散歩中の愛犬のうんPは必ず持ち帰りましょう・・・。
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日本女子チームはメダル候補です!そして、今回から採用になった競技、スピードスケートのマススタートも見応えありそうです。
木曜日はルディ掛かりつけ病院のサロン。
1ヶ月に1回のサロンの日は慌ただしい・・・。
病院に到着。ルディ担当トリマーさんに預けた瞬間のルディ。
ミニチュアピンシャー・ルディ3歳3ヶ月・・・。
今だにルディパパ、ルディママが去っていくことに耐えられないため、トリマーさんとルディがトリミング室に去っていくまで見送ります。
ルディパパとママはトリミング中は外出するのですが、あくまでも待っている体。病院を出ていくところをルディに見られてはなりません。
特に子犬でルディのように神経質な犬の場合、預ける時には見送られるのではなく、見送る方がいいですよ!(あくまでルディ比)
今回は、少し前から気になっていたルディの背中の白いところ・・・。
アップ。
写真では平面のように見えますが、プクッと膨れています。人間のニキビのような感じ。
少し痒がるというか、気にしている感じがする時もありますが、さほど気にしていない気もします。どっちやねん!、ですが、というのも位置的にルディが痒がっているのか分かりにくい位置。
これがなかなか消えないのでサロン後に診察もお願いしました。
サロンと診察終了後のルディ。抱っこしているのはトリマーさん。
ニキビ的なものは、まさにニキビ的なものでした・・・。
このまま放っておいて、大きくなるようなら検査ですが、まずニキビ的なものだろう、とのことで一安心。
先生の説明後、
ルディママ「膿皮症的なものですかっ!?」
先生「いや、説明しました通り、ニキビ的なものです・・・」
ルディママは、病気のことはかなり調べて知識もあるのだけど、病院ではとんちんかんぶりを発揮することが多く、しかし執拗に質問するので実に頼りになります・・・。
「ワォーン!!!」
ルディはルディパパやルディママと合流すると吠えます・・・。
サロンは終了すると、ルディパパの携帯に電話がかかってくるので、外出先(病院の近く)から迎えにいくのですが、毎回病院に入ると奥の方からルディのワンワン!が聞こえてきます・・・。あっ、ルディパパと合流するとか関係なく吠えとるやん・・・。
訂正、ルディ、病院では常に吠えています。
トリマーさんに抱っこされたルディをスマホで撮っていて、この写真を撮ったあと「すいませんでした!」と撮影が終了したことを告げると、トリマーさんが、
「えっ!もういいんですか?カメラ目線ありませんでしたけど・・・」
・・・すいません、トリマーさん。ミニチュアピンシャーはカメラ目線などしないのが普通なんです・・・。
しかしふむふむ、トリマーさんの反応からしてトイプーなどはこういった場面でもカメラ目線するのが普通なんだろうなぁ。さすが人気犬種!
またルディがワンワン吠え出したので退散!
ルディ、兎にも角にもご苦労さん!
ルディはこれでも、以前よりずっとましになったのだけど、サロンの日はドっと疲れます・・・。
本日の1枚。突然スタートの不定期シリーズ。
とある河川敷にある公園のキレイなトイレ。
本当にキレイに管理されているトイレなのですが、掃除している人なのだろうか・・・この写真を見ると、
便器の蓋に直接マジックで書いてしまうほどに激おこされていたものと推察できるのであります。
紙に書いて貼る、などという一時的な措置ではなく、未来永劫この便器がここに存在する限り注意を呼びかけ続けるであろう直接書き・・・。怒りのほどがひしひしと伝わってくるではないかっ!
配管がうんPで詰まったりしたのだろうか・・・。
誰だっ!?ルディパパも時折仕事中に愛用している、こんな素敵なトイレを管理している人か掃除してくれている人かは分からないが、兎に角怒らせたのはっ!!
うぅっ!愛犬家の端くれとして、ルディパパは恥ずかしいぞっ!
愛犬家の皆さん、散歩中の愛犬のうんPは必ず持ち帰りましょう・・・。
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