ゴンドラ 箱館山ゆり園② [お出掛け]
土曜日に遊びに行ったのは"函館山"ではなく"箱館山"でした・・・紛らわしい！"はこだてやま"と打ったら変換の最初に"函館山"が出てくるので違和感なく間違ってしまいました・・・前回記事は修正済みですが、ここに訂正してお詫びさせていただくルディパパです。
日曜日は更に酷暑で、ルディ家地方の隣県・・・じゃなくて隣府？の京都は38℃！
エジプトのカイロ並みの気温になってしまったニッポン、来週はどうなってしまうのだろう？まず月曜日の仕事から不安です・・・。
"箱"！館山に遊びに行った土曜日の話の続き・・・。
一緒に遊びに行ったぴん太家から貰った写真も織り交ぜながらの記事です！
Googleナビを使って、箱館山ゆり園に行く場合、"箱館山ゆり園"と入れると山頂まで案内されてしまいます・・・道なき道のような山道があるようで・・・ルディ家は危うく車で山頂まで行くところでした。しっかりと"箱館山スキー場駐車場"と入力しましょう・・・。
間違えずに駐車場に着くと、すぐにゴンドラ乗り場があります。
合流したぴん太家と早速ゴンドラ乗り場へ！
箱館山ゆり園のゴンドラは、犬OKな上に、抱っこでOKなのです！
クレートINだとクレートが邪魔だし、有難い！
ただ・・・かなり恐いです。
↓ぴん太ママが撮ってくれたゴンドラ動画を編集しました。ルディパパ達がギャーギャーうるさいので無音です！
犬を抱っこでOKなゴンドラなんてたいしたことないだろ・・・と思っていたら大間違い！
かなりの急勾配を上がって行き、恐ろしい高さを昇って行くのです。
ルディパパ、ただの高所恐怖症なんだけど、幼き頃、テレビのニュースでどこかのロープウェイが止まってしまった映像を見てから余計にトラウマなんです。
それにしても、ロープウェイやゴンドラって意地悪だと思いませんか？急にガクン！と音がしたり、「止まるのか！？」と思わせたり、かと思ったら急にスピードを増したり・・・。
高所がへっちゃらなぴんパパがゴンドラを揺らしたりしてルディパパをビビらせた・・・高所恐怖症な人が一緒にいる時のあるあるですが、皆さん、ぴんパパのようなことは高所恐怖症人間にとっては本当に恐いのでやめてください。
恐さを例えるなら・・・。
「もういっそ今すぐゴンドラごと谷底に落ちたい」
と、思うくらいに恐いです。
ぴんパパには今度おばけの話をして復讐するしかありません。ルディパパが高所を恐がるのと同じくらいらぴんパパはおばけ・幽霊を怖がっていますから。夏は怪談の季節ですしね！
後方を見なくて済む側に座りました。とにかく、背後は一切見ません。進行方向である上を見るのみ。下も絶対見れません。
そんなルディパパとルディママに対し・・・。
ぴんパパ「後ろ見や～！後ろ見や～！あ～いい景色だ！」
くそ～！今度必ずやおばけ話をお見舞いするしかない・・・。
ルディは平気っぽかったです。高いところってことが分かっていなかっただけかもしれないけれど。
ルディパパは写真も撮れず、ひたすら固まっていました。
約8分の長い長い恐怖の空中散歩を終えて、ゆり園に到着したルディとぴん太。
到着して、ゴンドラを降りると・・・風がほんのりと冷たいじゃないか！
晴天で暑いのですが、風が全然違う！あと、日差しも地上の焦げ付くようなものとは違います。
まさに、天空の箱館山ゆり園！（ちょっと大袈裟）
とにかく、広い箱館山ゆり園。元々スキー場なのだから、そりゃあそうだ。
リフトに乗って更に上がれば展望台があり、この展望台が1番高い標高682メートル。
ただし、このリフトは犬は乗れません。しかし、歩いて展望台まで行けます。
先日の集中豪雨で百合は壊滅状態・・・。
本来ならこの時期百合が咲き乱れているのでしょうか？
少し残念でしたが、百合が壊滅状態だということは知っていたので落胆はなし。花よりも涼しさを求めて来たのですから！
ゴンドラの中は当然エアコンなどなく、蒸し風呂状態。
うちわが常備されていますが、ルディパパは恐怖でうちわで扇ぐこともできずでしたが。
山頂に着いて少し暑さは和らぎましたが、少し歩いてルディとぴん太に冷やしてきたバナナでエネルギーチャージ！
ここからまだまだ歩きます！
そして、ブログもまだまだ続きます！
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日曜日は更に酷暑で、ルディ家地方の隣県・・・じゃなくて隣府？の京都は38℃！
エジプトのカイロ並みの気温になってしまったニッポン、来週はどうなってしまうのだろう？まず月曜日の仕事から不安です・・・。
"箱"！館山に遊びに行った土曜日の話の続き・・・。
一緒に遊びに行ったぴん太家から貰った写真も織り交ぜながらの記事です！
Googleナビを使って、箱館山ゆり園に行く場合、"箱館山ゆり園"と入れると山頂まで案内されてしまいます・・・道なき道のような山道があるようで・・・ルディ家は危うく車で山頂まで行くところでした。しっかりと"箱館山スキー場駐車場"と入力しましょう・・・。
間違えずに駐車場に着くと、すぐにゴンドラ乗り場があります。
合流したぴん太家と早速ゴンドラ乗り場へ！
箱館山ゆり園のゴンドラは、犬OKな上に、抱っこでOKなのです！
クレートINだとクレートが邪魔だし、有難い！
ただ・・・かなり恐いです。
↓ぴん太ママが撮ってくれたゴンドラ動画を編集しました。ルディパパ達がギャーギャーうるさいので無音です！
犬を抱っこでOKなゴンドラなんてたいしたことないだろ・・・と思っていたら大間違い！
かなりの急勾配を上がって行き、恐ろしい高さを昇って行くのです。
ルディパパ、ただの高所恐怖症なんだけど、幼き頃、テレビのニュースでどこかのロープウェイが止まってしまった映像を見てから余計にトラウマなんです。
それにしても、ロープウェイやゴンドラって意地悪だと思いませんか？急にガクン！と音がしたり、「止まるのか！？」と思わせたり、かと思ったら急にスピードを増したり・・・。
高所がへっちゃらなぴんパパがゴンドラを揺らしたりしてルディパパをビビらせた・・・高所恐怖症な人が一緒にいる時のあるあるですが、皆さん、ぴんパパのようなことは高所恐怖症人間にとっては本当に恐いのでやめてください。
恐さを例えるなら・・・。
「もういっそ今すぐゴンドラごと谷底に落ちたい」
と、思うくらいに恐いです。
ぴんパパには今度おばけの話をして復讐するしかありません。ルディパパが高所を恐がるのと同じくらいらぴんパパはおばけ・幽霊を怖がっていますから。夏は怪談の季節ですしね！
後方を見なくて済む側に座りました。とにかく、背後は一切見ません。進行方向である上を見るのみ。下も絶対見れません。
そんなルディパパとルディママに対し・・・。
ぴんパパ「後ろ見や～！後ろ見や～！あ～いい景色だ！」
くそ～！今度必ずやおばけ話をお見舞いするしかない・・・。
ルディは平気っぽかったです。高いところってことが分かっていなかっただけかもしれないけれど。
ルディパパは写真も撮れず、ひたすら固まっていました。
約8分の長い長い恐怖の空中散歩を終えて、ゆり園に到着したルディとぴん太。
到着して、ゴンドラを降りると・・・風がほんのりと冷たいじゃないか！
晴天で暑いのですが、風が全然違う！あと、日差しも地上の焦げ付くようなものとは違います。
まさに、天空の箱館山ゆり園！（ちょっと大袈裟）
とにかく、広い箱館山ゆり園。元々スキー場なのだから、そりゃあそうだ。
リフトに乗って更に上がれば展望台があり、この展望台が1番高い標高682メートル。
ただし、このリフトは犬は乗れません。しかし、歩いて展望台まで行けます。
先日の集中豪雨で百合は壊滅状態・・・。
本来ならこの時期百合が咲き乱れているのでしょうか？
少し残念でしたが、百合が壊滅状態だということは知っていたので落胆はなし。花よりも涼しさを求めて来たのですから！
ゴンドラの中は当然エアコンなどなく、蒸し風呂状態。
うちわが常備されていますが、ルディパパは恐怖でうちわで扇ぐこともできずでしたが。
山頂に着いて少し暑さは和らぎましたが、少し歩いてルディとぴん太に冷やしてきたバナナでエネルギーチャージ！
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