ジャイアントな犬
またまた今年も見たM-1グランプリ、オチで大爆笑という漫才が少なかったのが残念でしたが、結果は順当かな!なルディパパです。
伏線があって・・・忘れた頃にオチがきて、あれは伏線だったのか!って漫才が好きです。
日曜日は梅ランへ!
この日は天気も良く、ポカポカ陽気で犬達も多かった。
毎回梅ランは、いろんな犬に会います。時には珍しい犬種にも。ジャーマンピンシャーやブルテリアなど、梅ランでしか見ないような犬もいます。
そういえば、先週BiwaDOGでスタンプーのオフ会をしていたので見ていると、その中にジャイアントシュナウザーがいたのです。
ミニチュアシュナウザーは良く見ますが、ジャイアントは珍しい。普段見ている犬のジャイアントは何だか不思議で見ていて飽きないのですが・・・ふと考えてみると犬種名って単純だなぁと。
大きいシュナウザーだからジャイアントシュナウザー。最初のプードルだからスタンダードプードル。そんなことを言い出したらミニチュアピンシャーも小さいピンシャーでミニチュアピンシャーなのだけど。
通称として、ミニピン、スタンプー、ミニシュナ・・・そうするとジャイアントシュナウザーはジャイシュナだろうか?そしてジャイアント白田はジャイ白だろうか?
柴犬は毎回たくさん来ています。
お馴染み人気犬種のトイプードル、ヨークシャテリア、ミニチュアダックスフント。
ジャックラッセルテリア。普通は通称「ジャック」だと思うのですが、ぴんパパは、「ラッセルだがね」と言います。理由は謎です。
今回ルディと遊んでくれたのは・・・。
この日は序盤からよく動いて活発だったかいざーくん。
この日は序盤から休憩モードのクラリス。
そして、序盤からお気に入りの子を追いかけて、その犬が帰ってしまったら燃え尽きたぴん太。
このメンバーで遊びました。
梅ランランチのとんかつ定食。
この秋からとんかつの肉厚が増した、とカイクラママ情報。
カイクラママも食べたわけではなく、見ての判断だったので半信半疑でしたが、ルディパパとカイクラパパは密かに機会を窺っていたのです。
そして、時は来た!
カイクラママお見事!
肉厚は確かに・・・増した!
喜んだルディパパとカイクラパパでした・・・どうでもええわっ!
ルディを除く3匹の集合写真、お見事!・・・と言いたいところですが、午後からの彼らの自然な姿です。約1匹若い犬も混じっております。椅子から降りてこいっ!ぴん太!
この機会に、とルディを捕獲して椅子に乗せて記念撮影。
すぐにルディが飛び降りちゃいますけどね。
他の3匹はかしこ!・・・と言いたいところですが、彼らはこのあとも椅子上で過ごしておりました。
春に2回ほど会ったミニピンのあゆむくんにも会いました。春はパピーで小さかったけれど、もうルディより大きい。あゆむくん、何回か会った同じミニピンのクルークにそっくりです。
そしてびっくり!
白いポメラニアンは標準的な大きさですよ!
むむう、こんな大きなポメラニアンを見たことがない。
太っているのではなく、デカイ。
これは、ルディパパが想像するに・・・。
ジャイアントポメラニアンに違いない。
ジャイアントポメラニアン・・・通称ジャイポメ。白いのはジャイ白ポメ。
その昔、ドイツでスピッツを小型化してできたポメラニアンを、愛らしさをそのままに再び大型化したという・・・。
ルディよりもかなりデカイ。
それでもジャイアントと呼ぶにはジャイシュナと比べれば小さい。あるいは、ジャイポメではなく、スタンダードポメラニアンかも知れぬ。
スタンダードポメラニアン・・・通称スタンポー。
その昔、スピッツの大きさをそのままに、愛らしさを重視してできた犬種だという・・・。後に小型化したのがポメラニアン。
ルディ達も伸び伸び過ごし、楽しい1日でした!
あっ!ポメラニアンの話、全てルディパパのデタラメ妄想ですので、くれぐれも信じないように。
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伏線があって・・・忘れた頃にオチがきて、あれは伏線だったのか!って漫才が好きです。
日曜日は梅ランへ!
この日は天気も良く、ポカポカ陽気で犬達も多かった。
毎回梅ランは、いろんな犬に会います。時には珍しい犬種にも。ジャーマンピンシャーやブルテリアなど、梅ランでしか見ないような犬もいます。
そういえば、先週BiwaDOGでスタンプーのオフ会をしていたので見ていると、その中にジャイアントシュナウザーがいたのです。
ミニチュアシュナウザーは良く見ますが、ジャイアントは珍しい。普段見ている犬のジャイアントは何だか不思議で見ていて飽きないのですが・・・ふと考えてみると犬種名って単純だなぁと。
大きいシュナウザーだからジャイアントシュナウザー。最初のプードルだからスタンダードプードル。そんなことを言い出したらミニチュアピンシャーも小さいピンシャーでミニチュアピンシャーなのだけど。
通称として、ミニピン、スタンプー、ミニシュナ・・・そうするとジャイアントシュナウザーはジャイシュナだろうか?そしてジャイアント白田はジャイ白だろうか?
柴犬は毎回たくさん来ています。
お馴染み人気犬種のトイプードル、ヨークシャテリア、ミニチュアダックスフント。
ジャックラッセルテリア。普通は通称「ジャック」だと思うのですが、ぴんパパは、「ラッセルだがね」と言います。理由は謎です。
今回ルディと遊んでくれたのは・・・。
この日は序盤からよく動いて活発だったかいざーくん。
この日は序盤から休憩モードのクラリス。
そして、序盤からお気に入りの子を追いかけて、その犬が帰ってしまったら燃え尽きたぴん太。
このメンバーで遊びました。
梅ランランチのとんかつ定食。
この秋からとんかつの肉厚が増した、とカイクラママ情報。
カイクラママも食べたわけではなく、見ての判断だったので半信半疑でしたが、ルディパパとカイクラパパは密かに機会を窺っていたのです。
そして、時は来た!
カイクラママお見事!
肉厚は確かに・・・増した!
喜んだルディパパとカイクラパパでした・・・どうでもええわっ!
ルディを除く3匹の集合写真、お見事!・・・と言いたいところですが、午後からの彼らの自然な姿です。約1匹若い犬も混じっております。椅子から降りてこいっ!ぴん太!
この機会に、とルディを捕獲して椅子に乗せて記念撮影。
すぐにルディが飛び降りちゃいますけどね。
他の3匹はかしこ!・・・と言いたいところですが、彼らはこのあとも椅子上で過ごしておりました。
春に2回ほど会ったミニピンのあゆむくんにも会いました。春はパピーで小さかったけれど、もうルディより大きい。あゆむくん、何回か会った同じミニピンのクルークにそっくりです。
そしてびっくり!
白いポメラニアンは標準的な大きさですよ!
むむう、こんな大きなポメラニアンを見たことがない。
太っているのではなく、デカイ。
これは、ルディパパが想像するに・・・。
ジャイアントポメラニアンに違いない。
ジャイアントポメラニアン・・・通称ジャイポメ。白いのはジャイ白ポメ。
その昔、ドイツでスピッツを小型化してできたポメラニアンを、愛らしさをそのままに再び大型化したという・・・。
ルディよりもかなりデカイ。
それでもジャイアントと呼ぶにはジャイシュナと比べれば小さい。あるいは、ジャイポメではなく、スタンダードポメラニアンかも知れぬ。
スタンダードポメラニアン・・・通称スタンポー。
その昔、スピッツの大きさをそのままに、愛らしさを重視してできた犬種だという・・・。後に小型化したのがポメラニアン。
ルディ達も伸び伸び過ごし、楽しい1日でした!
あっ!ポメラニアンの話、全てルディパパの
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怖〜い写真
相変わらず『ウォーキング・デッド』にハマっているルディパパです。
あまりにルディパパが「面白い!」と力説するものだから、長女と次女も見始めました。
するとウォーカー(俗に言うゾンビ)に噛まれるとウォーカーに転化するが如く彼女達も転化・・・いや、ハマってしまいルディ家ではウォーキング・デッド話が花盛り。
おかげで娘達との会話増えました。ありがとう!『ウォーキング・デッド』!
ただ、ルディママのみが・・・頑なに見ません。怖いのでしょう。面白いのに。
『ウォーキング・デッド』はホラーではありません。どちらかというと終末物に近く、人間ドラマも含んでいます。
怖がりの人はホラー映画を見ない(見れない)人が多いですよね。
ルディパパもびっくりさせる系のホラー映画は好きではないですが、怖くはありません。見てもその日の夜には忘れてしまっています。
ルディママは怖がりで、ホラー映画を見たら夜に思い出して眠れないのだという。
実はルディパパも子供の頃はそうでした。でも、当時から怖いもの見たさでホラー映画や幽霊特集の番組は率先して見ていました。
幽霊の存在を信じなくなった現在でも怖いものは怖い。信じていないと言っても心のどこかでは「もし幽霊が存在していたらどうしよう」と思っているに違いない。
中でも恐かったのは心霊写真。
テレビの心霊写真特集を見ると、新倉イワオがしたり顔で恐い解説をするし、写真を見る度に自分が写っている写真に幽霊が写っていたり、自分の下半身が写っていなかったりしたらどうしよう?もし写っていればすぐに除霊してもらわなければ!と真剣に恐怖したものです。
それから大人になり・・・全く写真を撮らなかった以前は写真自体がないのだから心霊写真の心配もなかったのですが、ルディを迎えてからは写真を撮ることが急激に増えました。
こんなに撮っていたら、おかしな写真の1枚や2枚あってもおかしくはない。
そして、そんな不安が遂に先日・・・。
先週のBiwaDOGロビーでの集合写真。
慌てて撮ったルディパパは設定を忘れてしまい見苦しい写真となってしまいましたが、左から2番目のルディに違和感!
下半身が・・・ない!
拡大写真。
新倉イワオなら、「ルディくんが今後交通事故にでもあって下半身に大怪我をする可能性が高いので除霊してください」と言ったであろう・・・。
今では心霊写真すら信じないルディパパですが、この写真を見て薄気味悪かったのは事実・・・っていうかルディが心配になりました。
少しばかりの恐怖を感じながら、しばしスマホ画面でにらめっこ。
更に拡大して見ると、左後ろ脚がかすかに写っているのを発見して幾分安心しましたが・・・。
別角度から撮ったぴんパパ写真を見てすっかり安心!
しっかり・・・ルディの下半身はある!
ぴんパパ拡大写真。
ルディが体をやや捻っていて、写真を撮ったルディパパの角度からはちょうど右後ろ足が右前脚と重なっているのです。
そういう偶然が重なって下半身がない写真が出来上がったという訳です。
左後ろ脚も重なって写っていなかったらもっと怖かったに違いない・・・。
この写真は他犬と重なったのではないのですが、他犬数の集合写真は重なり合うのでこういう写真が生まれやすいはず。
集合写真は、心霊写真でないことが立証できる確率が上がるので、何人かが別角度から撮ることをおススメします!
それにしても・・・信じてないのに最初見た時はやはり怖かったルディパパでした。
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『ウォーキング・デッド』はホラーではありません。どちらかというと終末物に近く、人間ドラマも含んでいます。
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ルディママは怖がりで、ホラー映画を見たら夜に思い出して眠れないのだという。
実はルディパパも子供の頃はそうでした。でも、当時から怖いもの見たさでホラー映画や幽霊特集の番組は率先して見ていました。
幽霊の存在を信じなくなった現在でも怖いものは怖い。信じていないと言っても心のどこかでは「もし幽霊が存在していたらどうしよう」と思っているに違いない。
中でも恐かったのは心霊写真。
テレビの心霊写真特集を見ると、新倉イワオがしたり顔で恐い解説をするし、写真を見る度に自分が写っている写真に幽霊が写っていたり、自分の下半身が写っていなかったりしたらどうしよう?もし写っていればすぐに除霊してもらわなければ!と真剣に恐怖したものです。
それから大人になり・・・全く写真を撮らなかった以前は写真自体がないのだから心霊写真の心配もなかったのですが、ルディを迎えてからは写真を撮ることが急激に増えました。
こんなに撮っていたら、おかしな写真の1枚や2枚あってもおかしくはない。
そして、そんな不安が遂に先日・・・。
先週のBiwaDOGロビーでの集合写真。
慌てて撮ったルディパパは設定を忘れてしまい見苦しい写真となってしまいましたが、左から2番目のルディに違和感!
下半身が・・・ない!
拡大写真。
新倉イワオなら、「ルディくんが今後交通事故にでもあって下半身に大怪我をする可能性が高いので除霊してください」と言ったであろう・・・。
今では心霊写真すら信じないルディパパですが、この写真を見て薄気味悪かったのは事実・・・っていうかルディが心配になりました。
少しばかりの恐怖を感じながら、しばしスマホ画面でにらめっこ。
更に拡大して見ると、左後ろ脚がかすかに写っているのを発見して幾分安心しましたが・・・。
別角度から撮ったぴんパパ写真を見てすっかり安心!
しっかり・・・ルディの下半身はある!
ぴんパパ拡大写真。
ルディが体をやや捻っていて、写真を撮ったルディパパの角度からはちょうど右後ろ足が右前脚と重なっているのです。
そういう偶然が重なって下半身がない写真が出来上がったという訳です。
左後ろ脚も重なって写っていなかったらもっと怖かったに違いない・・・。
この写真は他犬と重なったのではないのですが、他犬数の集合写真は重なり合うのでこういう写真が生まれやすいはず。
集合写真は、心霊写真でないことが立証できる確率が上がるので、何人かが別角度から撮ることをおススメします!
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