ぴん太家訪問
名付けるということは難しいということを痛感したルディパパです。
ルディパパ、今まで娘2人と犬2匹を名付けましたが・・・ここには書けないような名付け方です。特に娘。インスピレーションを大事にするので、はっきり言ってすべての名前を数分で決めてしまったという・・・。
そんなルディパパなので、名付ける資格などないのです。
ちなみに”ぴん太”!なかなか名前が決まらないことに業を煮やしたぴんパパの「ミニピンだでぴん太でいいがや~!」という鶴の一声で名付けられたそうです・・・。
ぴん太家訪問の続き・・・。
かん太は12月24日にぴん太家に引き取られたのですが、それから20日ほど経っているのですっかりぴん太家の一員となっていました。
かん太がガン吠えしたりすると・・・。
ぴんパパ「こりゃ〜!か〜ん!」
ぴんパパはぴん太を「ぴ〜ん!」と呼ぶので、かん太は「か〜ん!」、至極まっとう・・・。
↓散々暴れたあとなのですが、写真よりかん太の小ささが分かる動画です。20秒で無音!
かん太は元保護犬。ぴん太家に引き取られる前は兄妹や他犬と自由に過ごしていたようで小さくてもたくましく、犬見知りしません。
とにかく起きている時はちょこまか動きまくり!
と、同時に、トイレも自由だったのかぴん太家に引き取られたあともトイレ自由奔放。
ぴん太ママは掃除や洗濯に追い回されて大変そうで・・・ルディパパも早く見に行きたい気持ちを抑えていました。
ぴんパパはお正月休みも「こや〜こや〜!(来て〜来て〜)」と、こや〜こや〜教の教祖みたいになっていましたが。
今回の訪問で、かん太がトイレでおしっこをしているのを何回か見て、自分が苦労している訳でもないのに感動!
ただ、うんPはまだみたいで・・・うんPを素手で受ける剛の者、ぴん太ママ頑張れ〜!
ルディパパを含め、愛犬の弟や妹を迎えることを考えた時に心配なのが先住犬のストレス。
ぴんパパやぴん太ママも当然ぴん太のことを心配していました。
かん太がやんちゃだし、吠えられてたじたじのぴん太のことを聞いて、ルディパパも下痢とかになるやも知れぬと心配しましたが、何とぴん太は大丈夫でした!
本当のところは本犬に聞かねば分からぬところですが・・・。
ルディもそうですが、ぴん太ってマイペースなところがあって、嫌なことがあっても「我関せず」とスルーするところがある。そういう性格は意外にいいのかもしれません。
もちろんぴんパパやぴん太ママが、ぴん太を寂しがらせずに、以前と変わらず可愛がったこともぴん太に通じていたのでしょう!
ルディ家が帰ったあと、ぴん太は鳴いていたらしく・・・嬉しいじゃないか!また行くしかない!
何か、かん太を見に行って、ぴん太との絆が深まったような・・・そんな気がしました。
ルディも、かん太に慣れて寛いだりしてました。かん太が寝ている時だけど。
ルディとぴん太で散歩にも行きました!
かん太はまだワクチンが終了していないのでお留守番。
それにしても、3匹一緒には撮れなかった・・・。何回か挑戦したのですが。
かん太を見たルディママも少し心動いたかな?
かん太が引き取られる前、ぴん太ママに「名前をつけてください」と言われました。お、おこがまし過ぎるっ!凄く光栄で嬉しかったですが。
ぴん太ママは、"ルディ"のようなカタカナのカッコいい名前を希望(ルディという名前がカッコいいかは別として)・・・。
でも、先住犬が"ぴん太"だし、例えば”ガウナ(ドイツ語でいたずら好きな、という意味です)”なら、ぴん太・ガウナではバランスが悪いじゃないですか!
聞けばかん太は、保護団体では"かんぺい"、"かんちゃん"と呼ばれていたらしい・・・。
なら・・・かん太!
提案してみたらぴん太ママも既に仮名として呼んでいたのか、まんざらでもないようで。ただ、”ぴんかんママ”は金柑みたいで嫌だとのことで、いままで通り”ぴん太ママ”だそうです。
やはり、ルディパパに名付ける資格などないのだ。
それはともかく、”かん太”!本当にいい名前だ!
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ルディパパ、今まで娘2人と犬2匹を名付けましたが・・・ここには書けないような名付け方です。特に娘。インスピレーションを大事にするので、はっきり言ってすべての名前を数分で決めてしまったという・・・。
そんなルディパパなので、名付ける資格などないのです。
ちなみに”ぴん太”!なかなか名前が決まらないことに業を煮やしたぴんパパの「ミニピンだでぴん太でいいがや~!」という鶴の一声で名付けられたそうです・・・。
ぴん太家訪問の続き・・・。
かん太は12月24日にぴん太家に引き取られたのですが、それから20日ほど経っているのですっかりぴん太家の一員となっていました。
かん太がガン吠えしたりすると・・・。
ぴんパパ「こりゃ〜!か〜ん!」
ぴんパパはぴん太を「ぴ〜ん!」と呼ぶので、かん太は「か〜ん!」、至極まっとう・・・。
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かん太は元保護犬。ぴん太家に引き取られる前は兄妹や他犬と自由に過ごしていたようで小さくてもたくましく、犬見知りしません。
とにかく起きている時はちょこまか動きまくり!
と、同時に、トイレも自由だったのかぴん太家に引き取られたあともトイレ自由奔放。
ぴん太ママは掃除や洗濯に追い回されて大変そうで・・・ルディパパも早く見に行きたい気持ちを抑えていました。
ぴんパパはお正月休みも「こや〜こや〜!(来て〜来て〜)」と、こや〜こや〜教の教祖みたいになっていましたが。
今回の訪問で、かん太がトイレでおしっこをしているのを何回か見て、自分が苦労している訳でもないのに感動!
ただ、うんPはまだみたいで・・・うんPを素手で受ける剛の者、ぴん太ママ頑張れ〜!
ルディパパを含め、愛犬の弟や妹を迎えることを考えた時に心配なのが先住犬のストレス。
ぴんパパやぴん太ママも当然ぴん太のことを心配していました。
かん太がやんちゃだし、吠えられてたじたじのぴん太のことを聞いて、ルディパパも下痢とかになるやも知れぬと心配しましたが、何とぴん太は大丈夫でした!
本当のところは本犬に聞かねば分からぬところですが・・・。
ルディもそうですが、ぴん太ってマイペースなところがあって、嫌なことがあっても「我関せず」とスルーするところがある。そういう性格は意外にいいのかもしれません。
もちろんぴんパパやぴん太ママが、ぴん太を寂しがらせずに、以前と変わらず可愛がったこともぴん太に通じていたのでしょう!
ルディ家が帰ったあと、ぴん太は鳴いていたらしく・・・嬉しいじゃないか!また行くしかない!
何か、かん太を見に行って、ぴん太との絆が深まったような・・・そんな気がしました。
ルディも、かん太に慣れて寛いだりしてました。かん太が寝ている時だけど。
ルディとぴん太で散歩にも行きました!
かん太はまだワクチンが終了していないのでお留守番。
それにしても、3匹一緒には撮れなかった・・・。何回か挑戦したのですが。
かん太を見たルディママも少し心動いたかな?
かん太が引き取られる前、ぴん太ママに「名前をつけてください」と言われました。お、おこがまし過ぎるっ!凄く光栄で嬉しかったですが。
ぴん太ママは、"ルディ"のようなカタカナのカッコいい名前を希望(ルディという名前がカッコいいかは別として)・・・。
でも、先住犬が"ぴん太"だし、例えば”ガウナ(ドイツ語でいたずら好きな、という意味です)”なら、ぴん太・ガウナではバランスが悪いじゃないですか!
聞けばかん太は、保護団体では"かんぺい"、"かんちゃん"と呼ばれていたらしい・・・。
なら・・・かん太!
提案してみたらぴん太ママも既に仮名として呼んでいたのか、まんざらでもないようで。ただ、”ぴんかんママ”は金柑みたいで嫌だとのことで、いままで通り”ぴん太ママ”だそうです。
やはり、ルディパパに名付ける資格などないのだ。
それはともかく、”かん太”!本当にいい名前だ!
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