はう〜!
漫画『ぼくと三本足のちょんぴー』が単行本化されますね!
漫画家の小田原ドラゴン先生がミニピン・ちょんぴーとの生活を綴っておられる漫画で、もちろんルディパパは大好きなので単行本を手に取るのが楽しみ!
ミニピン飼い主さんは読んでおられる方も多いと思いますが、読んでいないという方にはオススメの漫画です。
その『ぼくと三本足のちょんぴー』の作中で、ちょんぴーが「はう〜!」とか、「あう〜」、「はうあう」などと鳴いている模写が頻繁にあるのですが、およそ犬らしくないそれらの鳴き方、読んでおられる方はどう思っておられるのか非常に気になります。
果たして本当にミニピンはそんな鳴き方をするのだろうか?
ここでちょっと訂正です。
前回記事で、最近ルディがやたらと落ちているものを食べるという事が減ってきている安心感から、梅の実の事を軽〜く書いてしまいましたが、実は梅の実・・・特に種はかなり危険です。
火曜日午前10時、仕事休憩中にルディママからLINEで叱責され、前回記事は急いで修正したのですが、ブログ管理ページで確認したところ既に1200PVを超えていました・・・。修正前の記事を読まれた方に心からお詫びすると共に、特に若いミニピンの飼い主さん、梅の実には注意してください!
夕方散歩前、玄関でスタンバイ。
「よし!」と言ってから出て行くようにしています。
これは「よし!」と合図があってから歩き出す、ということについて効果がありますが、落ち着く、ということについてはルディは全く効果がありません。
従って、動きはしませんが、この時点で興奮していて、既に鳴いているのです。
いざ出発!
家を出ると・・・角を曲がるまで、ルディは人が変わります・・・もとい、犬が変わります。
「はう〜!」
「はう〜!」
「あうあう〜!」
「はう〜!」
「はひはひ!」
実話です。
ルディはもう4歳半ですが、角を曲がるまでに、人や自転車を視認したら更に酷くなります!
「はう〜!」と連呼しながら角に到達。
「ん!?」
元のルディに戻りました!
最初から落ち着いてくれよ!もう四歳なんだから。
ミニピン・ルディは「はう〜!」と鳴きます!
だから、ルディパパは『ぼくと三本足のちょんぴー』が、より面白い。
そして、ルディパパは毎日角を曲がるまで恥ずかしくて仕方がないのです・・・。
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