急激な温度変化
急激に寒くなった・・・。先週の日曜日は暑さに喘いでいたというのにである。
季節の変わり目・・・特に夏から秋にかけては服の選び方ひとつで寒くて体調を崩したりしてしまうものです。気をつけないと。自分もルディも!
今週は日中は暑い日もあったけれど朝晩は冷え込むようになり、土曜日に至っては一日中肌寒かった。
ルディ家地方・・・近隣の大都市・大阪や名古屋と違って、この時期の夕方は、”暑い”からいきなり”寒い”になる。
"涼しい"がない。いや、正式には4時〜5時頃が涼しいのだ。そのくせ日中は暑い日は暑い。
ルディパパのように日中の仕事を終えて夕方散歩に行く場合、もう肌寒い。先週は暑かったのに。
いわんや、早朝散歩など最早夢のまた夢であります。寒すぎて・・・。
と、いうことでもう服着用である。
ルディパパはルディに服を着せるのも買うのも好きだ。しかし、だからといって必要でない時にも着せるほどマメでもない。お出掛けの時はまだしも、毎日の散歩に服を着せるなんて、正直面倒だ。
なので、ルディが服を着るのは必然性があるからに他なりません。
土曜日は、雨で散歩も行けないかと危惧していましたが、午後は雨が止み散歩は行けたのです。それは良かったのですが・・・。
水曜日の夕方散歩時、横断歩道でルディを抱き上げたら震えていた。
散歩自体は元気に歩いたのですが、街の温度計は22℃であった。
ルディパパはTシャツ姿でしたが、少し肌寒いな、という程度。しかし、裸だったルディはかなり寒かったようだ。
ルディは短毛ではあるけれど一応毛がある。
それでも人が下着一枚着ているのと同じくらい(ルディパパはそう思っています)なので、陽が落ちた25℃以下の時は服着用であるべきだった。
それが応えたのか水曜夜に下痢発症。
ビオフェルミンを飲ませて様子を見ていたら木曜日には一旦回復しましたが、金曜日夜に再び下痢。
桃福来襲によるストレス説も少しありましたが、恐らく急激な温度変化によるものです。
ルディは滅多に下痢発症しませんが、昨年の今頃も下痢になっていたのです。
土曜日は朝から元気がない気がした。ずっと寝ていたし。
ルディがそのような状態なので、桃福が10時過ぎに来襲しましたが1時間で帰ってもらいました。
しかし、午後からは元気なルディに。
一安心も、なんだったんだ?というほど元気になってしまった。
↓散歩中、前方に犬発見!音量注意のアホアホルディです。
普段、犬と遭遇してもここまで興奮しないのですが、たまに元気いっぱいの日にアホアホルディとなります。
これって、このあと抱き上げて待機して落ち着かせましたが、仮に犬の側まで行ったとしてもルディは触れ合ったりしないと思われます。
相手の犬に「ワン!」と吠えられたら一目散に退散するか知らんぷりを決め込むし、何しろイヌミシラーですから。
なので、パパに止められて犬の側までは行かない、という前提での確信犯なのです!
ルディよ、ランで犬と触れ合えよ!そして何よりも桃福と触れ合えよって!
食欲は全く減退しないし、下痢も少し回復傾向。
それにしても今年は休日の天気に恵まれない。猛暑だったり雨だったり極寒だったりとかばかり。
本日、ルディパパも散歩時長袖となり、就寝時もTシャツからパジャマ着用へ・・・。
兎に角、ルディが元気で良かった!
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