昨日は人の身今日は我が身
つい、コロっと、いろんなことを忘れてしまうルディパパです。
この年齢になると如何ともし難い物忘れ。
最近は何かしている時に「これが終わったらあれをしよう」と思いついても、"これ"をしている僅か30秒の間に忘れてしまうということもままあります。
何とか思い出したり、のちのちふとしたことかきっかけで、「あぁ、そうだった、思っていたのをすっかり忘れていた」と記憶に残っていれば大丈夫だそうです。要は記憶の壺が満杯状態だということ。
それにしても、"記憶の壺"の話を数年前に書いてから、壺の役立たず度は加速している・・・。
寒い日が続いています。
前日の木曜日が雨で散歩に行けず、金曜日も極寒だったので散歩無理かな？と心配しながらの仕事でした。
最近、何となくルールを決めていて、体感温度が氷点下なら散歩中止でデビルディと遊ぶ。
体感温度ははっきり分かりませんが、気温2℃とかで風が強ければ中止にする感じ。
17時半過ぎ、3℃でしたが奇跡的に無風に近く、散歩へ。
7〜8℃あっても風が強い日は寒くてたまらないのですが、無風で3℃の場合、違った寒さです。
何というか・・・地底から冷気が漂ってきているような、そんな寒さです。冷蔵庫の中にいるような・・・。
ルディは夕方から活発になる犬なので風さえなければ気温が低くてもスタスタ歩きます。
そういえばドッグランでも帰り際に爆走することが多いルディ。夕方犬だったんだな！、と今更気付く。
兎に角、散歩できて何より。明日土曜日は半ドン仕事ですが暖かいみたいなのでロング散歩ができるであろう。
そんな夕方散歩前、ルディパパが帰宅したら家には長女とルディ。
ルディパパの帰宅に喜ぶルディに喜びながら、散歩の支度をしていて、ふと長女を見たら、右頰が腫れているではないか！
長女、前日木曜日に親知らずを抜歯していたのです。1ヶ月ほど前にも左側の親知らずを抜歯していて、その時は少し腫れただけで抜歯後も痛がっていなかったのです。
何しろルディパパが長女の年齢の頃は「口腔外科に数日入院して抜歯」とかかりつけ医に脅されて抜歯を断固拒否し、以後20年以上親知らずに悩まされることになったのですから。
ルディパパと長女の親知らずの程度の差はあると思いますが、昨今の歯科医療の発展具合に仰天した次第でした。
それが、今回の抜歯は前回より痛みがあるらしい。
痛みは、痛み止めを内服しているのでいいとして、それよりも顔ですよ！
抜歯した木曜日の夜も少し腫れていましたが、一夜明けて比べ物にならないくらい腫れている。まるでおたふくソースの人のようではないか！
ルディパパ、大爆笑してしまったのです。
ハムスターの頬袋にも見えたな・・・長女よ、ひまわりの種を頬袋に隠しているのかい？
長女よ、スマン！歯科医療の発展があるとはいえ、ビビりの青年ルディパパと違ってさっさと抜歯の英断を下した君をパパはリスペクトしておるぞよ。
こぶとりじいさんのようにも見えたな・・・長女よ、花を咲かすのかい？
散々笑ったあと、はた、と思い出した。
ルディパパも、来週親知らずの抜歯だったということを・・・。
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この年齢になると如何ともし難い物忘れ。
最近は何かしている時に「これが終わったらあれをしよう」と思いついても、"これ"をしている僅か30秒の間に忘れてしまうということもままあります。
何とか思い出したり、のちのちふとしたことかきっかけで、「あぁ、そうだった、思っていたのをすっかり忘れていた」と記憶に残っていれば大丈夫だそうです。要は記憶の壺が満杯状態だということ。
それにしても、"記憶の壺"の話を数年前に書いてから、壺の役立たず度は加速している・・・。
寒い日が続いています。
前日の木曜日が雨で散歩に行けず、金曜日も極寒だったので散歩無理かな？と心配しながらの仕事でした。
最近、何となくルールを決めていて、体感温度が氷点下なら散歩中止でデビルディと遊ぶ。
体感温度ははっきり分かりませんが、気温2℃とかで風が強ければ中止にする感じ。
17時半過ぎ、3℃でしたが奇跡的に無風に近く、散歩へ。
7〜8℃あっても風が強い日は寒くてたまらないのですが、無風で3℃の場合、違った寒さです。
何というか・・・地底から冷気が漂ってきているような、そんな寒さです。冷蔵庫の中にいるような・・・。
ルディは夕方から活発になる犬なので風さえなければ気温が低くてもスタスタ歩きます。
そういえばドッグランでも帰り際に爆走することが多いルディ。夕方犬だったんだな！、と今更気付く。
兎に角、散歩できて何より。明日土曜日は半ドン仕事ですが暖かいみたいなのでロング散歩ができるであろう。
そんな夕方散歩前、ルディパパが帰宅したら家には長女とルディ。
ルディパパの帰宅に喜ぶルディに喜びながら、散歩の支度をしていて、ふと長女を見たら、右頰が腫れているではないか！
長女、前日木曜日に親知らずを抜歯していたのです。1ヶ月ほど前にも左側の親知らずを抜歯していて、その時は少し腫れただけで抜歯後も痛がっていなかったのです。
何しろルディパパが長女の年齢の頃は「口腔外科に数日入院して抜歯」とかかりつけ医に脅されて抜歯を断固拒否し、以後20年以上親知らずに悩まされることになったのですから。
ルディパパと長女の親知らずの程度の差はあると思いますが、昨今の歯科医療の発展具合に仰天した次第でした。
それが、今回の抜歯は前回より痛みがあるらしい。
痛みは、痛み止めを内服しているのでいいとして、それよりも顔ですよ！
抜歯した木曜日の夜も少し腫れていましたが、一夜明けて比べ物にならないくらい腫れている。まるでおたふくソースの人のようではないか！
ルディパパ、大爆笑してしまったのです。
ハムスターの頬袋にも見えたな・・・長女よ、ひまわりの種を頬袋に隠しているのかい？
長女よ、スマン！歯科医療の発展があるとはいえ、ビビりの青年ルディパパと違ってさっさと抜歯の英断を下した君をパパはリスペクトしておるぞよ。
こぶとりじいさんのようにも見えたな・・・長女よ、花を咲かすのかい？
散々笑ったあと、はた、と思い出した。
ルディパパも、来週親知らずの抜歯だったということを・・・。
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