緊急調査！

タイガース快進撃で金曜日も横浜DeNAを粉砕！ベテランの活躍も頼もしいけど、期待されていた若手ももっと頑張れよ！と思いつつテレビで快勝を見届けてご機嫌のルディパパです。








前回記事でルディの病院での態度を書いたのですが、いただいたコメントを拝見すると、ほぼすべての方が愛犬の病院での態度を書いているではないですか！

ふむふむ・・・と読んで大変参考になった次第！ありがとうございました！









金曜日は散歩に行けました！一時間みっちり！








ルディは散歩中も常に警戒を怠りません。

「後方異常ありっ！？」

・・・ないわっ！








散歩一時間みっちり行ったのに、夜は冒頭写真のパグパペット、そして別のおもちゃとまさかの二回『ぽとっ！』

『ぽとっ！』とは「遊べ！」のことで、ルディがおもちゃを咥えて持ってきて、ぽとっ！と落としてオスワリするのです。ルディパパとルディママは、毎夜『ぽとっ！』に怯えてます。








『ぽとっ！』中に警戒態勢発令！洗い物を始めたキッチンのルディママに視線！

「食べ物もらえそうかっ！？」

・・・もらえんわいっ！





ありがたきコメントの件ですが・・・。



『第一回チキチキ！！病院での愛犬の態度調査〜！！』（コメントを見たルディパパが急遽調査ということに致しました。ご了承ください）


調査にはミニピンを中心としたのべ30匹の犬がエントリー！


本当に・・・実におもしろい結果となりました！

病院での犬の態度は、特にミニピンの場合大きく二つのタイプがあることが分かったのです！


待っている間は吠えたりするのに、診察時は震えてされるがままになってしまうビビリチキンまな板の鯉タイプ！


病院ウキウキ！先生も大好き！診察時もベロベロベロリンチョ！のノー天気病院大好きタイプ！


中には複合タイプもいました（病院大好き→診察時ブルブル）・・・。

この二つのタイプ、ほぼ同数という・・同じ犬種でもこんなに違うんですね〜！


そして、ルディのような診察時に先生にガウッたりするミニピンも少数ですが数匹いたんです！

しかし、待っている時も吠えたり落ち着きなかったり・・・かつ診察時先生にガウッて、抵抗して暴れて・・・かつ診察終了後も周りに吠え散らかす犬は一匹もいなかった・・・。








警戒心が強い犬種・ミニチュアピンシャー！

ミニピンの中のミニピン・ルディ！

ルディが見事警戒心ナンバーワンの称号を手に入れました！！



・・・いや、もう少し診察室でも叱ります・・・反省・・・。

あなたの愛犬はどのタイプでしたか？

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